■ボーダーズにあるDHの予約受付中POPが気になってしょうがありません。
ボーダーズってラブ先生を「信じる」「信じない」をキャンペーンにしてて、予約するとステッカーも貰えるんですね。なので、POPの絵がグランドプレ画伯の「あのラブ先生」なんですこれがもう。どう見ても1996年のトレント・レズナーです、どうもありがとうございました。
あーーあ、取りあえずボーダーズで予約して、「信じる」ステッカーを貰って来るべきですかね…。わたしは元々、ラブ先生を信じてますから。迷いなく。
■今日は若ラブ先生のスチルも見たんですけど…綺麗すぎないですか。あの顔でパンツがグレーなんですか? ええ??? ちょっとそれは…。まあ、パンツ剥き出しまでやるかどうか知りませんけど。
若シリウスも若ジェームズも、どっちも納得が出来ません。ジェームズなんて、主人公の父なのに…ああまで雰囲気のない顔でいいんでしょうか…。で、とにかくシリウスは論外です。どうして14歳の設定なのに、おでこがあんなにイッちゃってんだよ!!!!!
その後、改めてOotPのシリウス(ゲイリー・オールドマン版)を見たんですが、やっぱり脳が拒絶しました。慣れておかなくちゃと思って度々、見てるんですけど、どうやって宥めてもダメです。イヤ言われました。私家版シリウスを描いて以来、それを見た旦那もダメになってしまったそうで、映画版を見ても脳内が「?」の嵐になるそうです。
しょうがないわ、わたしたちの脳内では、年を食ったガエルたんで行きましょうね。もちろん、ひげ面よ。そうだわ、そのうち脱獄後を描いてあげるから。ねっ。
■そうそう、ようやくトンクスの写真も見ましたが…イメージ違う…。髪の毛が特に。わたしの感覚ではあれは紫です。バブルガムピンクじゃないです。バブルガムピンクって言ったら、ケリー・オズボーンの髪色を薄くしたみたいな色合いのハズでしょう。しかも、髪型がその辺の普通のお姉ちゃんみたいなロングヘア…。あり得ん、あり得んよ。
トンクスのイメージはやっぱりロックな女子なので(だって、バンドTシャツ着てるシーンがあるし、格好の描写が結構エキセントリック)、どうにもこうにもイメージに食い違いが…。顔は悪くないと思うんですけど…。うーーーーーん。
■旦那に「あの、ハンニバルの新しいヤツに出てるコ、画伯たんが描いた絵みたいな顔だから見てみ」と言われました。
ハンニバルの新しいのと言いますと…「Hannibal Rising」 ですね? 確かに何か若い子が出てましたけど……ぇつ、もしかしてあの若い子が後のレクター博士なんですか??? ぇ????? マジで。……ああ、まあ、「Rising」だものねえ、タイトル。
それにしても「わたしが描いた絵みたいな顔」って。

こういう顔のことらしいです。
あらやだ、ホントにわたしが描いた絵みたい。何この顔。妄想じゃなくて現実よね?
いやー、あまりのことに、写真を見た途端、笑い出しちゃったですよ。ハッハッハ。
「最近、綺麗な顔の子がいないんだよ」と憂えていたせいか、またも祈りが無意識界に通じたようです。このオールバックがスゲー萌えます。ああッ、よく見たら、手がスゲー綺麗!
よいこデータベースを調べてみたら、オドレィ・トトゥの歴史物の映画に出てた子でした。ギャスパー・ウリエルくん、23歳。っていうか、この顔にしてフランス人、フランス語がネイティブ!!! それってある意味最強じゃないでしょうか。少なくともわたし的にはスゲー話です。
2003年にはディオールのランウェイに出てた程ですもの、もちろん足もすげえ長くって、スタイルもまんまわたしの絵の男子のようです。臑の長さがヘン。証拠↓。

2003年頃のディオールと言えば、着た男子全てがキリイのコスプレになってしまうというあの頃の服では…。でも似合ってる。もう一度言う。似合ってる…。
自画自賛で恐縮ですが、今のわたしのジャンルで、こういう男子を描ける人はいません。
少なくとも、わたしが自分で見とれる程の物件には出合ったことはないです。実際に、男子の表現においてはマッチョ全盛な業界でして、顔は優男でも首から下は「どこのゲイ雑誌のモデルさんですか」というような肉っぷりが推奨されます。
わたしも師匠が描くような「肉特盛りな男子」も嫌いではないんですが(カールはこのタイプ)、どちらかというと、もう少し線の細い、ディオールのモデルのような男子がもっと好みです。エルフっぽいルックスの、ほどよい肉っぷりの美形男子が好みなわけです。
なので、自然と自分が描く時は、ちょっと細めの「肉並盛りな男子」が多くなります。
その嗜好に何とマッチした男子なのでしょうか。しかも実在。更に現在進行形ですから、これから10年くらいは最高に観察のしがいがあるのです。
こんな良物件が出てくるってことはもう、ネ申が「迷うことなくこの道を邁進しなさい」と言っているとしか思えませんね。これも「とりもどす」の一環でしょうか。
実は個展のことも含め、ここしばらくずっと、方向性のことを考えていたんですよ。
特徴的な部分、わたしの絵が持っているモノを突き詰めるのであれば、あえて女は描かない方向でいいんじゃないかなあ、つーか、女を描きたいと思わねえんだよなあ…と思ってたとこでして……。ええ、お察しの通り、これで吹っ切れました。
何かもう、何かに取り憑かれたように「乳と腿と尻の張ったヌード寸前のお姉ちゃんたち」ばっかり描いてる人(うちのジャンルにはたくさんいます)みたいに、鬼のように美形男子を描き続けてみたらどうかと思います。美男画とでもいうんですか。そうしましょう、もういっそ。ジャンルを確立する勢いで。
てーかやっぱりみんな、美形男子が好きなんだろ。そうなんだろ。じゃなかったら売れないわな、わたしの絵(笑)
時折、「やっぱりバランスとしては女子も必要なのでは」などという考えがよぎったりして、密かに揺らいだりしてたんですが(でも、そのたびに「でもやっぱり男子しか描かないっ」と決意してる(笑))、もう、以降は揺らぎません。とうとう揺れが増大してブッチ切りになりました。
今までお騒がせしました。
■しかしながら、肝心の映画の方(「Hannibal Rising」)はむちゃくちゃ評判悪いようで、トマトもブッチ切りで腐っています。スチルをあさっていたら、何故か東洋系の女(でも中国系)が出ており、ガスくんが日本刀を持ってる絵とかがあったので、どうも一抹の不安が。
…っていうかそりゃあ腐って当然でしょう、と思いました。毛唐は日本刀に夢を持ちすぎではないかと。つか、レクター博士ってそういうキャラなんでしたっけ? 日本刀持って人をプチ○したりするんですか? ぇえ??
まあ、ストーリー全く無視で、ガスくんの顔だけ観に行こうかと思います。顔と声を確認するためだけに。
悪役とはいっても、刃物を持って人を殺す役って回って来そうで来ない役なんで、観ておく価値はありそうです。しかもあんな綺麗な顔で人殺しっつーかラチガイ役。素晴らしい。血をべろーっと舐めるシーンもあるようです。まあ素敵。
こうなったらもう、ストーリーがどんなにウンコでも我慢可能です。最初から気にしなければいいんだし。
かれはどう見ても、うちでいうところのクリフォト側の人=悪役の顔してますから、参考にはなるでしょう。ほらね↓。刃物が似合う顔です。<スゲーいやんなほめ方

本当は「ヒッチャー」も同じ理由(=殺人鬼の役はなかなか回って来ない)で楽しみにしてたんですが、肝心のルックスがアレでは、このギックリ持ちの重い腰が持ち上がりません。あんな「ブルーカラーのおっさんにしか見えないしょたそ」がナイフ持って脅して来ても、何か拍子抜けです。
しかも主人公が女になってるし。しょうもないにも程がありますよね。全く。今が盛りの美中年なんですから、使い方を間違えないで欲しいです。あのスポーツ刈りはねえよな。最低だ。
スポーツ刈りはトレントだけでおなかいっぱいなので、もう要りませんから。
■♪ゆめみるーはーーわがきみーーーきかずやーーわーがしらべをーー♪
でもうちの「佳人」はみんな男です。ええそうです。これからもたくさんかもしたいと思います。美男は何か「かもす」って表現がぴったり来ますよね。ステキ。
Beautiful dreamer, awake unto me!

