« ノルウェイジャン | Main Page | 美しき天然 »

March 6, 2007

ぽろぽろ

■ダリアさんは虎眼流なので、剣を担いでいます。
その腕の感じがモニョだったので、自分で鏡の前で演じてみました。

……剣が重くて死にそうでした。
だんだん、腕が下がってポーズが変わってしまうので、元のポーズに戻すために何度も剣を持ち上げた結果、肩胛骨周辺の筋肉を微妙に痛めたようです。うっすらとした痛みが右肩胛骨を包んでいます。
ホント、どれだけ軟弱かと。絶対に戦場には行けません。

わたしが使ったのはエルロンドの剣ですが(絶対に馬女の剣だとは言わない)、日本刀はもっと軽かったりするんですかね…刃が薄いから軽いかも知れませんが、鍔の部品もあるからなあ(これらは鋳物製なので結構な重さがあります)。

いやもうとにかく、こんなものを振り回すっていうか神速で操るなんて、どんな腕力だよ。やっぱ人間じゃねえや。そんな膂力で顔の中心をお美事に殴られてみろ、脳挫傷も当然だ。
大目録術許しともなると無刀の拳が凶器になる…というのを、我が身をもって理解してみました。
ああ重かった。あれは米袋より重いと思うよ、きっと。

■あのぅ……メタル系の人って、どうしてプロモ写真でメンチ切るんでしょうか…。

背が高い人でもほぼ間違いなく、顔が俯瞰に見えるようにして上目遣いでメンチ切ってるんですよね(首を下に曲げてでもやる)。カーン様も見事にメンチ切ってましたし。

それはやっぱ、目線をスクエアにするよりもカッコイイから?
でも、メンバー全員が立ったままでメンチ切ってるロングショットの写真って、ヤ○キーな方々の記念写真に見えなくもないのはわたしだけですか。

でも、メタル系バンドの「スカしたプロモ写真」って、実は参考資料に有効なんです。
だって、今時、あんな髪型(=男性のスゲー長髪)で、あんなスカした、またはクサいポーズとってる写真なんて、ファッション写真ですら存在しませんもん。

ナイトウィッシュの「Nemo」関連の写真(オフィシャルサイト内メンバー紹介のページにある写真)なんか最高です。髪の毛が強風で浮かび上がった状態で、人間(それも男性)が「とんでもないポーズ」をしてるんですもの。その髪の毛がとってもよい資料なんです。

この手の資料の場合、顔は目鼻口がついてさえいればそれで問題なし。好みである必要はありません。髪型がマッチしているのなら、どんな顔でもいいです。

ちょっと前、ダークネス4を描いた時、わたしが彩色時の参考にしたモノ、それは古いメタル雑誌です。ドゥカンの髪の毛が長いウェーブのワンレングス、しかもダークカラーだからですね。今時は女性でもあんな髪型してる人は珍しいです(みんなシャギーを入れるので、ワンレングスじゃない)。
何であれば参考になるかなぁ…と考えていた時に旦那に相談したら「昔のメタル雑誌を見れば」という回答を得たので、家捜ししてみたわけです。うちにはとある事情(画伯ちゃんのコレクター魂ともいう)で昔のメタル雑誌があるものですから…。

最近のメタルの人は短髪が多いんで、あんまり参考になりません。
が、未だにシンフォニック・メタルやゴスメタルの世界には、いますね、世にも稀な長髪の人が。これはもう、伝統なのでしょうね(ドラムの人は短いか、プレイ中はまとめている人が多いです…行動範囲が広いが故に邪魔くさいからでしょうか)。

なので、カーン様がシンフォニック・メタルのヴォーカリストのくせに短髪なのは珍しいなあ、と思うわけです。あのルックスから「中性的」「妖艶」と讃えられるあの声が出るとは想像できませんもの。<微妙に失礼

■スナップ的なものはブレが出るのでイマイチですが、髪の毛までガッツリとピントが来ている、カタログやフォトセッションの写真は資料になります。
最近のストリート系雑誌はダメ(ライヴ感のある写真が多いので、ブレててダメ)で、ヴォーグなどの昔ながらのファッション写真が載っているのがよいです。ファッション写真の難点は、時に「作り込みすぎの髪の毛」になっていること。

あまり作り込んでいない(ナチュラル感のある)髪の毛の資料としては、某下着メーカーのカタログが優秀です。髪の毛までかっちりとピントが来てる上、髪色もブロンドから黒までいるしね。同時にお姉ちゃんの裸体の資料にもなりますが、描かないので特に利用していません(笑)

■未完成OotPのスクリーニングがあったらしいです、って早っ!!
うーん、わたしにとってはちょっと残念な事項がいくつかレビューされてました。まあ、人の意見なんで、感想については斜め読みしかしてませんけど、「**のシーンがあった/なかった」だけはきちんと読みました。

現在までの原作本の中でも最も難しい(実際に文章が結構ややこしい)と言われている巻を、同じ程度の尺で映像化するわけですから、色々と破綻するのは既にして見えてるわけなんですけどね。それでも、捨てちゃいけないシーン、粗末にしちゃいけないシーン、ってのはあるはずなんですよ。

FotRにおける、トム・ボンバディルのようなことが起きてないといいんですけど。
何か無理っぽい。

■眠っている時に顔を圧迫したまま、長時間同じ姿勢をとり続けていたらしく、顔の一部が寝違えたように痛いです…。目の周辺(ほほぼねの一番高いところ)なので、旦那が丁寧にサロンパスを小さくして貼ってくれました。

貼ってから30分、涙ぽろぽろ。しかも片眼だけ。
己の馬鹿さ加減に泣いたのではありません。メンソールがしみたのです。本当です。

ちなみに、まだ痛いです…。どうしよう、もうすぐ就寝時間ですよ。

Posted by: Bliss Appledore | [Tuesday] March 6, 2007 -- 02:04 |

コメントする
コメントが表示されるためには画伯ちゃんの承認が必要です。承認されるまでコメントは表示されませんので、しばらくお待ちください。