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April 23, 2007

Alas!!

■観ました。「300」のIMAX版。

「それなる悲しみで心が折れたか」
「いいえ、 わが殿、わたしの心には憎しみしかありませぬ」
「ならばよし」

この台詞、まんま「パスファインダー」に捧げてくれるわ。

隣の部屋で「パスファインダー」をやっているにも関わらず、目もくれずにIMAXへ行ってやったわ。ふはっはっはっはっは。

おぉおおおぉぉぉぉお、すんげえカッチョよかった!!!!!
とにっかく、音の響き方が気持ちいい〜〜〜〜〜!!!

でもって、フルデジタル出力の威力で細かいところまでクリアなんで、映像に透明感があってキレイ。瞬きするのも惜しいほどに2時間をエンジョイ&エキサイトしました。

ああ、超リメンバー・アス!!!

■今日は2回目ということもあって、スパルタ軍のみなさんの筋肉の流れをずっと観察してました。下手な解剖図なんか見るよりも、よっぽど勉強になりますね、コレ。

わたしも結構、自力で筋肉をかもせるようになってはいるんですけど、動きにつれて緊張した時、逆にそれが平素に弛緩している時、の形状や見え方をまだ完全に記憶していないので、それを記憶するべく頑張りました。

実はかなり複雑な形状になっている背中側があまり見えないのが残念ですけども(マントがあるから)、ペルシア軍の使者がやって来た時の、ぱんいちで躍りかかるような斬劇、あれは筋肉の動きが非常にキレイです。広背筋、大腿四頭筋、縫工筋、外腹斜筋あたりの一連の動きがたまりません。この人は…ステリオスさん?

ああ、そうですね。このシーンです。

うん、よく跳んでおりまする。

ぉおおぉおおぉお、カッチョヨス!!!!!!!!!!!!!
筋肉の躍動、特に縫工筋と大腿四頭筋の美しさは特筆ものです。

■そしてもちろん、わたしのマイ・ロードの初回突撃シーン。これは何度観ても美しい。
素晴らしい体躯と筋肉です。本当にキレイ。

わたしのマイ・ロードは、足の筋肉が特筆ものです。エフィアルテスの申し出を断ったシーンで崖を降りてる時、腿の筋肉がめっちゃキレイなんですよ!!!!
つーか、むっちゃ性的。清楚な動きなのにあの、腹から腰、そして足に至るまでの筋肉がスゲーキレイに動いてるんです…。でもって、あの脚の長さ…。スゲーわ。

あまりに美しくて、ため息が出ました…。

■今や、わたしの心には「ミニレオニダス」が攻臨しています。

何かやばい時などは「勝利と栄光の世界へゴー」と叫んで、わたしの心を鼓舞してくれます。
ええ、わかってますよ、レオナイダス(英語的「レオニダス」の発音)様。戦いに赴くときは笑うのがいいんですよね。いーーーっひっひっひっひ、ゲラゲラゲラゲラ。

「シグルイ」にも『「笑う」の原点は、獣が敵を威嚇する時の表情である』…というのがありますけども、スパルタ軍のみなさんのは、まさにコレですね。

つーか、これは心理学的にもそうらしいです。

「負ける」「失敗する」「ダメだ」「出来るわけない」と考えながらやると、結果はその通りになってしまうんだそうで。だから、何かに取り組む時には、それが無理めであればあるほど、スパルタ軍のみなさんのように、笑顔で「絶対、出来るも〜ん、出来ないわけ、ないじゃ〜ん」って始めるのがいいんだそうですよ。

まあ、スパルタ軍のみなさんは、あらかたイッちゃってますけどね。あっちの世界に。
脳内麻薬出まくりなんだな、ってのがよくわかります。みんな目がアレですもん。わたしも規模は小さいですが、かもしていると時々そうなります。

■いや、しかし、こうやって改めて「300」をエンジョイすると、「パスファインダー」って、既に役者陣がイマイチなんだな…ってのが、よくわかりますわ…。
あのキャプテンみたいな悲しみ方、出来てる役者が一人もいませんもの。…悲しいかな、主人公含め。

だから余計に誰にも感情移入が出来ないんですね…。
改めて重大な欠点の一つを突きつけられてしまい、ますます「わたしの心には憎しみしかありませぬ」に。

そして、ますます憎しみが増長するのは「重大な欠点は、これだけではない」という、この事実です。

■で、クセルクセスを演じたロドリーゴ・サントロさんって、素は何気にカワイイですよね…。
同じラテン系でも、ガエルたんはもうちょっと繊細な感じがしますけど、こっちはおおらかそうです。

チャリエンにも出てたんですね(サーフィンしているシーンがありますが、やっぱいい体してます)。でもって他の映画でも女装なさってたりして…イロモノはお得意なんでしょうか…。普通は役歴写真の中にクセルクセスみたいな写真が入ると異様な感じがするものですが、女装が入ってるせいか、あまりヘンに感じません…。

つーか、クセルクセス、どんだけ身長伸ばしたんだ(笑)
本物は、わたしのマイ・ロードより少し高いくらいですね。ほとんど変わりません。

■わたしのマイ・ロードは、非常にわたしの絵心を刺激する方ですね。カッコヨス。
ああ、この人がアラゴルンだったなら…という、禁じられた想像をしてしまうのは、わたしだけの咎ではありませぬ。

とにかく、演説がお上手なのです。たまらんのですよ。黒門の前でかような演説をかまされたなら、ローハンだろうとゴンドールだろうと、人間はみんな、黒の軍勢に突っ込んでいったと思いますよ、しかも笑顔で。
そのくらい、カリスマチックなんですよね、レオナイダス様って。

うん、わたしのマイ・ロードにはぜひ、theARCANAの主人公にトラウマを与える…じゃない、忘れ得ぬ使命を与える人を演じて頂きたく存じます。聖職者にして殉教の人ですから、役柄と顔もぴったりですよ。ある意味の基地外と言えるし。よろしくお願いします。

ルックスは髭&長髪ですけどね。きっとお似合いです。だって、ベーオウルフがあんなに似合うんですもの。あんな感じです。

ああもう、辛抱たまらんから「ベーオウルフ」買うわ。スゲー萌えそう(笑)

■んーー、よし、頑張ってかもすぞー。ミニレオニダス様に演説を依頼しよう。

Posted by: Bliss Appledore | [Monday] April 23, 2007 -- 01:27 |

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