えーーー、観て来ました「スパイダーマンヨ(日本語のロゴがこう読める)」。全くもう、サム・ライミだけはわたしを裏切らないわ…と感動しました。もちろんボロ泣き。通算6〜7回は泣かされて来ました。レビューによっては、あまりにキャラが泣くシーン、特にピーターがよく泣くので、それを揶揄されたりしてましたね。でも「あのネタ」を持ってきたら、ピーターは泣くしかないんですよ。今もかれのトラウマなわけですから。まあ、許してやって頂戴。出来はかなりいいです。特に映像は素晴らしい。サンドマンの動きなど、CGはここまで出来るのかと驚愕します。ベノム(映画表記ではヴェノム)の動きも良いしね。制作前に「スーパー・ヴィランを3つ(ニュー・ゴブリン、サンドマン、ベノム)も投入する」と聞いて、どうやって話を落とすつもりなんだ! と思いましたが、意外に上手にまとまってました。しかしながら、今回のツッコミどころは前回よりもかなり多いです(笑)特にそのーーー、ベノムを無理矢理突っ込んだ感がぬぐえないのが残念。サム・ライミはベノムが嫌いなんじゃないかと思うくらい。あとは、ハリーがどうやって父の死の真相を知るのかも、ちょっとあり得ない展開でしたね。ラストシーンはさんぴりおろんだそうですが、わたしはあれでいいと思います。むしろ、あそこでピーターが「やっちまった」ら、タダのダサいオチになってしまったはず。わたし的にシリーズ3つを好きな順に並べると、2>1>3かな。1と3はほぼ同じなんですが、とにかく1でのウィレム・デフォーの怪演が素晴らしいので、僅差で1が上。2はね、とにかく、ドク・オックがね…いいんですよ…伝説の名演。まあ、やっぱ、「パスファインダー」なんかメじゃないですね。作り込み方が違います…。ちゃんとしたレビューは記事にする予定なので、部屋の隅でガタガタ震えながら許しを乞う準備をしつつお待ちなさい。…といいつつ、いつもの文体だからそんなに期待されても、と前置きしてしまうわたしカワユス(笑)……サンドマンに殴られて飛んで来ます……。
May 4, 2007
絶叫日記「告解の物語」
Posted by: Bliss Appledore | [Friday] May 4, 2007 -- 03:29 | Permalink

