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May 12, 2007

あの蒼ざめた海の彼方で

■シャドウスタディ中。
手前の魔王様&キトリさんと、その後ろにいる「モノ」がごちゃつくので、前後でスタディを分けた方がいいような気がする…。どうしてこんなことになってしまったのでしょう…。
まあ、いいか…。

カラースタディは1枚で済んだのですが、絵が立て込んでるせいで、シャドウスタディは複数枚になりそうです。

■「テレプシコーラ」がとうとう、手塚治虫文化賞の大賞になりましたね。
ノミネート3回目だっけ? まあ、10巻のあのラストで取れないのなら、あの作品には向いてない賞なんだと思うしねえ。「デスノ」を押さえたのは素晴らしいです。
再開が本当に待ち遠しい…つーか「ヴィリ」は完結したんでしょうか…。

…と思って、ダ・ヴィンチの公式サイトをチェックしたら、こんなところで寺のタイアップをやっていて、ちょっとムカ入りました…。んもー。
ちなみに、最新号でもまだ「ヴィリ」を掲載中ですね。これってそのうち、単行本にまとまっちゃうんじゃないでしょうか…。

手塚文化賞のノミニーには「へうげ」「もやし」も入ってたんですが、まだちょっと難しいかと。「へうげ」は可能性アリだと思うんですが、個人的には「もやし」はそういう作品ではないように思うので、あんまりとって欲しくないかも。

同じくノミニーの「皇国の守護者」は、実は読んでみたい作品だったりします(笑)
若先生と超巨大先生が好きな人には、かなりツボらしいんで。

講談社漫画賞・一般部門については、何も言いたくないです…。頑張って盛り上げてる最中ですし、よろしいんじゃないでしょうか。
わたしにとっては、あの作品は「とにかく見づらい」んです。絵がどうしてもダメで…。それでも去年の秋くらいまではずっと読んでたんですけどね。

■寺オフィシャルのキャラ比較絵で、キースとシロエが腕を組んでる、もといシロエがキースに懐いてるんですが、これは何の仕業でしょうか。しかも、キースもシロエの方に体を傾けてたりして…何か、異様に仲がよさげに見えるんですけど…。これって誰の妄想? 

ああ、俺か…。

…ってちがっ、わたしの妄想では、シロエはキースと背中合わせでツンツンしてないと! 憎々しげな顔で「フン」ってしつつ、ちょっと目線が意識してないと!! 
<うざったいほど細かい、それが腐クオリティ。

とにかくだ、誰だっ、こんな半端なデレキャラにしたのは!!!!
土下座で謝れ!!!! 主にわたしに。

■岩田専太郎のムックを読み返していたら、ご本人が「(挿絵を描くのに)よい原作は、美しいビジュアルが波のように押し寄せる」って仰ってました。これ、すごくよくわかります。

わたしも自分が親しみを持てる=好きになれるファンタジー小説はみんなこうなのです。逆に、それがないとあまり好きになれません。むろん、これにはそもそもの好みなどが大いに関わってるとは思いますけども。あくまでわたしは、ということです。

ビジュアルが押し寄せないわけじゃないんだけど、作者本人が描いている挿絵があまりにすごすぎて、他のものが出てきにくいのが「アバラット」かな(最終巻はまだまだ出ないみたい)。
トールキン作品と「ハリー・ポッター」「古王国記シリーズ」はかなりビジュアルが押し寄せる方で、「バーティミアス」は普通。「ライラの冒険シリーズ」はちょっと難しい時があります。

■「ハリー・ポッター」については、映画化していない分で判断してます。映画化してる分は、先入観を完全に削除することが出来ないですから。

実際、OotPはスチルで見る限り、想像してたのとかなり違うものが出てきてたりしますし。
特に違ったのは、グリモールド・プレイスの内部と、神秘部ですね。必要の部屋の感じも、想像とかなり差があって驚いた。まあ、差があるのはあたりまえなんですけども。

キャラはルーナとトンクスにかなり違和感あります。アンブリッジとベラはほぼイメージ通りでした。シリウスについては、もちろん何も言いたくないとも。

つーか、HBP映画版でトム・リドルをやるって噂のコ(「秘密の部屋」でトム・リドルを演じたコです)、あんましイメージじゃないです…。何かもっと、妖艶な感じを想像してるので…。
でないと、原作の行動にビジュアルが伴わないし、何しろ更に歳食った状態がレイフ・ファインズなわけですから、ちょっと感じが違うかな、と。

もういっそ、レイフ・ファインズが若作りしてやったらどうですか。メイクでなんとでもなるし、それでもダメならCGあるから大丈夫。ウェタにでも特殊メイクを依頼したらいいですよ。あのカールを金髪の高貴な王様に出来るのですから、そのくらいはお手の物でしょう。

よいこデータベースにはDHも既にリストされてるのね(2010年公開ですって)。

■6/30にニューヨーク州の上の方で、指輪3部作の上映会があるんです。普段はライヴやオーケストラのコンサートをやってる場所なんですけどね…。

もちろん、チケット買ったよ…。行ってくるよ…シアターバージョンだけど気にしないよ…広いスクリーンで観られるってだけで、行く価値あるんだよ…。

ほらね、心の底から渇望してると、こんな風に無意識が応えてくれるんですよ。

まだ指輪に執着してんのかって? 
んもーーー、当たり前のこと訊いてんじゃねーよ(笑)

わたしにとっちゃ、あの3本は波風あろうとも永遠のマスターピースだとも。劇場で観られる機会がある時は、必ず行くことにしてんだよ。
わたしの中じゃ、エオメルとボロミアは永遠なんだ。

ちなみに、わたしはカーン様と映画の趣味がカブってます…。さすがすぎるよ、自分…。

■「あっち」の最終テスト中。仕掛けが上手く動作するかをモニタしてるトコです。その上で気がついたところの細かい追加作業をやったりとか。
メッセージのレイアウトをやるって仕事が終わったら、取りあえず分は終了。今年こそは、時間を使って模様替えします…。

シャドウスタディはもう少しで終了する予定。現段階で半分終了してます。
そしたら、いよいよ本格かもしですわー。むふー。かもしに入ったら、完了までは「かもし日記」になりますのでご了承ください。

Posted by: Bliss Appledore | [Saturday] May 12, 2007 -- 02:07 |

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