« スター・システム | Main Page | ガンメタの君 »

May 14, 2007

La maladie s'aggrave.

■旦那が「画伯たんが楽しみにしてたあの漫画(=「スプリンガルド」)、感動したところがひとつあるよ」というので、詳しく聞いたところ、ウォルターの屋敷の様式が完璧に描写されている、という点についてでした。

ああ、わかってくれたのね!
藤田作品のすばらしさの一端を、わかってくれたのね!!

以前、「ヘルシングOVA」でインテグラの部屋が出てきた時、あまりのめちゃくちゃさに「あり得ねえし!!!!」と罵倒のツッコミを入れたわたしたちも、ウォルターの屋敷には満足です。

そう、巻末のインタビューでも「ビクトリアンなものばかりを観ている日々」というのがありましたが、「そんなとこまで誰が見るのよ」というような部分までキッチリと描く…という、作画に対する姿勢は本当に素晴らしい。わたしもこうありたいです。

わたしもまだファン歴は浅いですが、藤田さんの作画に対するこだわりは、既にびしばし伝わってます。掲載形態が週刊であった以上、それなりの穴もあるんですが、可能な限りを画面に詰め込もうという気迫には圧倒されます。

今のところ、レイ研究所での、パウルマン先生&アンゼルムスを相手にした鳴海の大立ち回り(12巻後半)が最高に好きです。あれはもう、格好良すぎでしょう。

ええ、漫画は隅から隅まで鑑賞するものでしてよ。
本気で読んでる作品は、連載1回分を読むのに15分以上かかるわよ、わたし。まずストーリーを把握してからもう一度戻り、1ページずつ、絵を鑑賞するのです。単行本は1冊1時間以上かかります。

いや、でも、ウォルターがワイングラスを持っている時点で「ああ、ギイ!」と思ってしまったわたしは本当に病気です。すみません。いきなり顔が崩れるところもまた…。すみません、病気です。大絶賛、罹患中です。

■いやーー、最近、ヤバいですよね。中国産のもの。

アメリカでもペットフードのリコールがありましたけども、その後もパナマの風邪シロップ、偽塩、それに加えて今度はインスタントラーメンを食べた学生が死亡って…。
この一連の話、日本ではあまり報道されてないらしいんですけど…。

ペットフードのリコールは、缶フードに入っているグレービーソースのような部分、あのあんかけの「あん」の原材料である、中国産の小麦粉に、毒性のある物質が混じっていた…という事件です。
かなりの数のペットフードメーカーがリコール対象になって、中には自主回収をしたメーカーもありました。中でもヒルズやアイムスなどの大手も対象だったため、結構な騒ぎになったのです。

何でも、その「あん」を作っている会社はアメリカに数社しかなくて、その数社のうちの最大手で起きた事件だったそうです。つまり、アメリカの殆どのペットフードメーカーにその会社の製品が納品されていたわけで、それが「かなりの数のメーカーがリコール対象になった」原因です。

うちでも最近は、中国産のものは使わないように決めました。
当然ながら、アメリカ産や日本産に比べるとお安く手に入る食材なのですが、数ドルをけちったばかりに、いきなり食後に死んでしまったら話にならないので…。

昔から「野菜は問題あり」と言われてたんですが、現状では加工食品もちょっと信用ならないですね…。実際に薬やインスタントラーメンまで被害が出ては、基本的に手を出さないのが無難、と判断せざるを得ないです。

そんなわけで、中華系の食材も、台湾製かアメリカ製に切り替えてます…。
中にはずっと使っていたものもあるんですが、命と引き替えには出来ないしねえ。

この件はいつか落ち着くこともあるんでしょうけど、個人的に、一度こうやって信頼がなくなると、よっぽどのことがないと戻れないです。
だって、食後に調子が悪くなるとか気分が悪くなるとかじゃなくて、いきなり死んでるんですもん…恐すぎる。ラーメン食べたくらいで「アガリ」になるのは真っ平ごめんです。

わたしは自分の口に入るものはちゃんと選びたい人です。可能な限り、安全なものを使いたいんですよ。何つっても、健康な心身が資本だから、ですね。
何をするにも、そこが欠けてたら話になりませんもん。

実際、この国じゃ、ちょっと病気しただけで金が吹っ飛びますしね〜(笑)
健康は自分で管理しなくちゃイカンです。

■「もやし」、また特装版が出るんですね…。今度は何をやる気なのかしら…。4巻の時は、転売目的の人が買い占めて大変だったようですが…。

今のところ「邪眼」「できるかな(・クアトロ)」「アメンオサ(16)」「ディアスポリス(3&4)」をためてます…。あ、来週は「覚悟(3)」も出ますね。「ディアスポリス」は毎週読んでるので、もうちょっとたまってからイッキでもいいかな。

■あのさあ、「一言で終わる名前のバンド」が好きな人のことを、バンド名の語尾に「〜an」とか「〜st」をつけて呼称するよねえ(するよね?)。

ちなみにNINの場合は「NINest」で「ナイネスト」になるわけなんだけども。
古い言い方だと「NINies」ってのもある。これはもう誰も使ってないんじゃないかなあ…10年前は使ってたけど。

で、ふと「じゃあ、キャメロットはどうなるの?」と思って調べたら「Kamelotian」でした。
「キャメロティアン」……微妙に舌を噛みそうだ。ちょっと恥ずかしい感じがするのが似合っていると言えなくもない。

メタルハマードイツ版とかのニューアルバムのレビューが恐ろしくいいんだけど、大丈夫なのかしら…。他のレビューで「そのうちアリーナでショウをやるようなバンドになるよ!」とかいう寝言があるのが気になります。正直、ちょっと難しいんじゃないかなあ…。カーン様ってライヴがモニョモニョだし。

って、メタルハマードイツ版って、シンフォニックとかシンフォニックとかメロスピとかメロパワとかがどっさり載って、中身がスゲーことになってそう(笑)
あと、意外に南米のファンが多いですよね、このジャンル。知らなかったです。南米出身のバンドが結構いるせいでしょうか。

■さて、「あっち」の方、準備完了です。あとは17日を待つだけ。
今度のはMac OS 10.3〜/FireFox 2.0/23インチシネマディスプレイ・フルスクリーンモードがベストビューです。一番観て欲しい人がMac&シネマディスプレイなんで、WINのことや小さなスクリーンのことはあまり考えてません。ごめん。

では、明日からはかもしへかかり切りとさせて頂きます。

Posted by: Bliss Appledore | [Monday] May 14, 2007 -- 01:17 |

コメントする
コメントが表示されるためには画伯ちゃんの承認が必要です。承認されるまでコメントは表示されませんので、しばらくお待ちください。