さーー、がんばりましたー。
オリゼーとセレビシエのかもしの成果をご覧あれ。これが今のところ、最新のかもしです。数えてみたら、のべ8日かもしてましたね。いやー、時間がかかるようになったものです。
でもねー、今日は貼り逃げ(笑)
だってー、明日西に旅立つんですもの、エルフの船で。
エルフの船はね、実は空を飛ぶのよー。アマンは空の彼方にあるかも知れないしないかも知れないのよー。
…いい感じに壊れてますね。
ま、コンベンションの前っちゃ、こんなモンっしょ。
解説、っつーか紹介は後日やりますので、ちょっと勘弁しちゃり。

The Beast : LOVE
W 18 inch x H 24 inch
Watercolor
(c) Mael 2007
えーっと、「beast」に「The Beast」というふうに定冠詞がつきますと、その単語は「獣」ではなく「悪魔」を意味します。が、後ろに居るモノのことではないです。まあ、アレも悪魔っちゃ悪魔ですが。背中に炎をしょってますしね。
この絵での「悪魔」は手前の二人ですね。
「この世の君」と呼ばれる大悪魔、悪魔侯爵・ベリアル様とその半身様のことです。かれらはふたりでひとりです。「理性」と「能力」に別れているんですね。ふたりでひとりなので、ふたりともメガネです。ええ、わたしの趣味です。
ベリアルには他にも「偉大なる公爵」「虚偽と詐術の貴公子」「炎の王」「敵意の天使」「隠れたる賄賂と暗殺の魔神」なーんて通り名がありますよ。
堕天使のひとりで、かつては「神の使い」という名の力天使でした。
ベリアルという名前自体には「無価値な者」「悪なす者」「卑しい者」「邪悪な者」という意味があります。
半身様の方は、300年ほど前までは一時、人間になっていました。人間時代の最後の名前が「キトリ」です。現在も人間の状態を少し保っているので、完全な幽体ではありません。そのため、容姿は人間時代のものを継続しています。アルビノ体ですね。
かれは魔王様の依頼を引き受けざるを得なかったキースとアブホーセンが、大変な苦労をして現世から切り離し、クリフォトに連れて来たのです。
さて、この馬頭の下僕、「とあるモノ」にインスパイアされてデザインされております。
もしやその所以がわかったあなた、お友達になりましょう。
既にお友達の場合、もっと深くお友達になりましょう。
じゃ、こっちは顔周辺を原寸よりちょっと大きい感じでお見せします。

しっかし、こゅい絵ですよね(笑)
売れセンとか何も考えてないですよ、この画伯と来たら。趣味丸出し。
あ、もしかして勘違いされているかも知れませんが、キトリさんは男の子です。
いやー、もう、メガネ描きたくて描きたくて。
特に、魔王様(中年)は、しょたそに「こんなメガネをかけてね」という呪い、もとい祈りを込めてかもしました。セルフレームの細身のメガネです。ちなみに虎眼流です。「流れ」をやっておられます(笑)
一方のキトリさんのモデル、それは某ウタウタイのヒトですが、モデルとかけはなれたルックスになっちゃったので、モデルだというと怒られそうです(笑)
個人的には、銀髪ではない白い髪に白くて長いまつげと、そこにある赤い目が可愛いと思うんだけど…。だめでしょうか。ボロボロの羽根もお気に入りです。かれは総身、見事なまでにタトゥー、足の裏までタトゥー。もう、尻も背中も全部です。下着は白(笑)
ほんじゃ、ちょっくら西海岸行って来ますわ。
お戻りは来週の予定なんで、ちょっと更新が不定期になるかも。一応、毎日書く予定ですけどねー。
画伯本人もボロボロですが、でも、やっぱり、かもしは楽しいです。うん。

