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June 2, 2007

The Beast : LOVE / Day 2

The Beast : LOVE / Day 2

2日目終了時です。
下方が青みがかっているのは、撮影時が昼間だったせいです。
太陽光の影がついてるんですね。わたしは昼間はあまりかもさない方なので(夜の方が涼しいし、はかどるため)、撮影時はだいたい夜なんですが、この時は日があるうちに撮影したようです。

カラースタディを元に、色の薄い部分から塗っています。
キトリの方にはまだですが、魔王様の顔にはコバルトブルー&チャコールグレーの影を入れました。ここまでで完成状態を100とすると40か50くらいでして、この後でもう少し塗り足しました。まだ唇を塗っていませんが、それもこの後です。

色を塗り重ねすぎないように、という掟に従って塗ったので、ウマ頭を塗った後も、魔王様の顔にはほとんど手を加える必要がありませんでした。
つまり、塗り方としては申し分なかった=ちょうど良く塗れていた、ということになります。

メガネのレンズ越しの部分は、二人ともまだ保留してあります。細かい部分ということもあって、他の肌色部分とはパーツ分けして塗ったためです。

自分的に課題としてあった、魔王様の顔が上手く塗れたので、今回は大丈夫だな、と思いました。彩色時には、かなり神経をつかったと思います。

他には、全体からしてかなり白っぽい部分になる、魔王様のトラウザーとブーツ&キトリのTシャツを塗っています。キトリの服はもう少し白っぽくしようと思っていたのですが、調合した色がいい感じだったので、予定よりも濃くしました。
これらはここまででほぼ完成状態で、後日に最暗部を塗り足しています。

他にも、細かい部分であるキトリのアクセサリー(ピアスとネックレス)もベース塗りしてます。
キトリの髪は白、魔王様の髪は灰紫なので、その部分のベース塗りもしました。
キトリの側頭部はかなり短い刈り上げ状態なので、肌色をつけることで白い髪色を描画しています。もう少し影を入れた後、仕上げの際にホワイトを入れました。

最初の頃は、色が薄い部分と細かい部分ばかり塗ってるので、本当にちまちましてますね(笑)
今回、ドラスティックに絵が変わったのは6日目です。

ほんじゃ、また明日。

■腐れトマトで「漫画原作の作品・ベスト&ワースト」をやってました。

思わず全部チェックしてしまったんですが……「パスファインダー」は87位。……って、あれは漫画が原作なんじゃなくって、タイアップでグラフィック・ノベルが出ただけですよ…。そういう言い方は誤解を招くじゃねーか。

そして、評論のところには「ありえねープロットと頭悪杉の台詞(笑)」と書いてあって、「そりゃそうだろう、アレをなめてはいかんよ」と、自虐してみた画伯たんです。

ちなみに、ベスト(=1位)は「スパイダーマン・2」。そうでしょうとも、わたしもそう思いますよ。トマトメーターも93%と、フレッシュこの上なし。
ちなみに、指輪はTTTが最もフレッシュなんです(97%)。個人的には「はぁ?」ですが。わたし的にはやっぱり、1本と言われたらFotRですから。エオメル出てねーけど(笑)

えーっと、10位から1位は「メトロポリス」「スーパーマン(クリストファー・リーヴの1作目)」「バットマン・ビギンズ」「メン・イン・ブラック(1)」「ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス」「X2(X-メン・ユナイテッド)」「スパイダーマン・1」「ゴースト・ワールド」「アメリカン・スプレンダー」「スパイダーマン・2」…です。

「ゴースト・ワールド」と「アメリカン・スプレンダー」は、日常系の作品。「メトロポリス」はあの手塚先生の息子さんが手がけたアニメの方です。
っていうか、「ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス」って、漫画原作だったの??? オリジナルスクリプトだと思ってた。

「X-MEN」も2が一番いいのは納得。面白いもん。マグニートー最高。
でも、「ブレード」の3より2が上なのは納得いかねえよ。3の方がメリハリあっていいじゃん。吸血鬼の親玉はまあ、それはそれはサイテーだけど。あれはありえねえよな(笑)
吸血鬼ってのはもっとこう、幻想的でないと…。はぁあぁあぁあぁ。

■今日、スーパーで「ハンニバル・ライジング」のDVDを見つけたんですけど…発売直後で限定仕様になってまして、レクター博士の目に半球状のプラスチックがはめ込んであって、ぎらぎらしてんですよ…そのせいで値段も高くてですね…。
要らないし、そんなギミック。いいから通常版を売ってくれよ。

旦那には「マスクが最高に似合わないね」と言われました。
いや、あの、それはガスパールくんのせいじゃないですから…。

わたしだってむしろ、あんなマスクは外せと、あのお美顔(おかお、と読む)を世間様にさらさずして何とする、と思いますよ。あと5年くらいが最高に綺麗なんですから、もっともっと顔を世間様にさらすべきなんですよ、かれは。
具体的には、露出高めでわたしの目を楽しませてください。あの素敵な八頭身でガンガンと脱いで、ガンガンとエグい役をやってください。

まあ、エグい役という点においては、ヤング・レクター博士というのはトレビアンなんですが。お茶やお花を習うシーンがあるとかないとか、それってどんなファンサービスなのかとは思うものの、見所はやはり、刃物と血でしょう。オールバックの三白眼で刃物をちらつかされた日にはですね、「ほぉおおおぉおおぉお」って声も出るというものです。

あの、天に坐す何かのような美をものともしない、歪んだ表情のスチルとかあるんですもの。とんでもなくってステキです。
そして、どうやら少年時代から青年時代までを自演しているっぽいので、その変化がまた見所ですね。ストーリーは最初からどうでもいいです。理解する気すらありません。

美しさが失われる前に、同様に美しい男とアレコレカレコレしたりするのを希望します。フランス人らしく。無意識界に祈りを捧げてやるから覚悟しておくといいです。欲望系は、かなうわよ、わたし。

ああ、早く通常版を売ってくれ…。限定仕様は要らん…。

Posted by: Bliss Appledore | [Saturday] June 2, 2007 -- 04:07 |

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