
3日目終了時です。
この時は夜間の撮影だったようで、昨日分のように下部が青みがかってはいません。
相変わらず、ちまちまと細かい進み方をしております。
この日は魔王様の顔をほぼ完成させました。
唇にも色を入れて、メガネと目の周辺も描いていますが、髪の毛だけは途中ですね。ぶわっとなっている状態なので、背景を塗ってから細部を詰めることにしたせいです。大まかな流れだけ作って、あとはしばし放置しました。
所々に赤いメッシュが入っているのは「趣味」です。ええ。
下半身(トラウザーとブーツ)も最暗部を塗り足しています。
確か、背景を塗った後、もう少しだけ塗り足した記憶があります。
キトリの顔&肌部分もほぼ完成です。青っぽい影も失敗することなく、上手くマッチしましたね。
髪の毛の影の部分も描いて、白髪を強調していますが、最終的には、髪の毛の輪郭部分と接するウマ頭の胸板を塗った後、外観を整えるのにホワイトを使用して仕上げました。
キトリのタトゥの色は悩んだのですが、結局、黒に近いグレーにしました。
もちろん、色んな色を使ってもいいのですけども、チープなイメージになるのだけは避けたかったので、単色、でも形状(デザイン)は凝っている、という形にしました。右手の先(手のひらに近い方)が赤になっているのは、能力解放中だからです。
足の裏まで入っていますが、かれはこんな調子で全身にタトゥ(アミュレット・タトワージュ)が入ってます。
主人公・エンマもタトゥだらけなんですが、かれのタトゥは逆に色鮮やかです。真っ赤な赤毛にハリー(・ポッター)ばりの鮮やかなグリーンの目ですし、主人公だからいいか、ってことで。
魔王様のコレは…服…としか言い様がないんですが(纏ってますからねえ)、もしかしたら「服の形をした何か」なのかも知れませんっていうか、たぶん、そうです。
んで、コイツはバラけて形状が変化し、攻撃モードに入っているようです。身体に近い部分は柔らかく、先端部分は硬い…という状態なので、その変化を描くのに神経をつかいました。
虎眼流・流れになっている右手も彩色してますね。
左が素手なのは、左手でキトリに触れることで能力が全開となるためで、魔王様は平素、肌をおさらしにはなりません。全身ガッチリガードです(笑)それにしちゃ、体に張り付くような服を着てますけどっつーか、だからこれは服じゃなくて……ああ、面倒くさい。
キトリのタトゥ(紋様護符=アミュレット・タトワージュ)は、魔王様の「服」と同じ役目をするモノで、魔王様自身が施した「破邪の翼(レル・ド・ヴァーンクル・レ・ペルヴェルス)」と呼ばれる超上級奥義(イーペル・アルカン)です。この紋様そのものが生きてますので、時々形状が変わってたりします。
超上級奥義なだけに、これを破るのは並大抵ではなく、上級魔導師であっても、威力を減少させるくらいしか出来ません。
この日の終了時に、魔王様の肩付近の描画がちょっとおかしいことに気づいたので、修正をしました。この部分の形状を描画するのはもう少し後になってからですけども、念のために下絵の修正をしておきました。
まだまだ、ちまちまは続きます。
ほんじゃ、また明日。
■暑いです…。
日中の最高気温がいよいよ真夏日ばりになって来ました。
今年はセントラルクーリングをやるつもりだったのですが、諸事情により延期になりそうなので、とりあえずかもしのために、アトリエで扇風機でも使うことにします。
というのも、昨年あたりからどうも汗に弱くて、汗をそのままにしておくと、皮膚がかぶれてしまう体質になっちゃったからです。
今時の大ぶりなデザインのサングラスも、顔と接地する部分に汗をかいてしまい、そこが見事にかぶれてしまうため、やむなく使用を断念しました。丸顔にしては似合ってたんですけど、いちいちかぶれてたら大変ですから。
昨年の夏の一週間、40度も目の前という灼熱地獄になった時など、首の後ろのかぶれが酷く、皮膚が倍の厚さになってしまったりもしました(外見は別に普通なんだけど、触ると皮膚が厚くなってるのがわかる)。涼しくなるにつれて治りましたけどもね。
そんなわけで、この週末から、食後などに水シャワーを浴びています。
ごはん食べると汗をかくもんですから…食べる前にはもちろん、火の前に立って作ってますしね。
新陳代謝がいいのはよいことなんですけど、汗を完全に落とさなくてはいけないという面倒な体質に…。昔はこんなことなかったんですけどね。
以前は汗をかいてもきちんと拭いてさえおけばよかったんですが、今はシャワーなどで完全に落とさないとダメです。濡らしたタオルで清拭してもダメみたいです。くー、めんどい。
こんなわたしが夏になると化粧が出来ないのは当然です。肌に何か塗ったが最後、全部かぶれてしまいます…。日焼け止めが精一杯ですわよ。
■カリフォルニアは当然ながら暑かったんですが、よく言われる通り、からっとした暑さなので、さほど汗をかかないんです。朝方などはビックリするほど寒くて、意外でした。
日なたはカンカンっつーかむしろギンギンですけども、日陰は震えるほど寒いですしね。
外で食事する時には、場所を注意深く選ばないと、ガタガタ震える羽目に(笑)
東は湿気がある分(今30後半から40%くらいです…冬は10〜20%程度)、暑いとそのまんま汗につながります。
わたしは汗をよくかくタイプなので、ふと気づくと顔が濡れています…。orz
■そんな画伯たんですが、冷たいものは飲まず、冷たい食べ物も食べず(冷やし系の麺類も冷蔵庫で冷やすことはしない)、頑張っておりますよ。
冷たいモノの摂りすぎで胃液が薄くなると、あっと言う間に暑さ負けするからです。熱いモノ食べて暑くなったら、シャワー浴びればいいんだよ…と、自アトリエ勤務の特権を生かして生活しております。
いやしかし、お勤めの方はオフィスが寒かったりして、戸外との寒暖差が問題になりますよね。冷やして〜熱して〜というのを繰り返していると、予想外に体力が奪われますから、いつの間にか暑さ負けしてるということに。
そんな皆さんは、暖かいものを摂取して体を労ってあげてください。暑いからってそうめんやコールドミートのサンドイッチなんか食ってたらダメですよ。
アメリカなんかはピザな方々を冷やすために冷房が異常にキツかったりするので、ショッピングモールや映画館には長袖・長ボトム必須です。
CCIなんかでも、裸足にサンダルなんて足下で行動すると、夕方には足先が痛むことがあるくらいですからねえ。一番大きなセッションがあるホール、ここがむっちゃ寒いのです…。
■今日は「巨娘」が読めたので幸せでした。相変わらずクオリティ高い…面白すぎる。何か、秋あたりに「神戸」最終巻と同時に単行本が出るっぽいですよね。ウワーーーーーーーーーイ。
「スプリンガルド」も相変わらずのwktk展開で、幸せこの上なし。
ウォルター超ツンデレ、カワユス。
いやしかし、ここまでキッチリ描き込んであると、ホントにキモチイイです。細部まできちんと時代が踏襲されているし…こういう作品がわたしの憧れです…。1本読むのにスゲー時間がかかるけど、それすらも幸せ。丁寧に読んじゃうもんね。
「バガボンド」はここまでで26巻分終了ですね。確か7月に出るんじゃなかったかな。
植田さん生きてたわ。顔がそげてるけど。まあ、あれで死なれたら、伝も跡目指名した意味がなくなっちゃうし…。
■「からくり」を再読していて、少年ギイが16歳(しろがね年齢)であることに気づきました(<遅すぎ)。モエス。やっぱり描いてみたいぜ。
カリフォルニア滞在の際、暖かな気候というか「あっつう」な状態にそそのかされたのか、旦那がわたしに向かって恐ろしい提案をしたんですが、それもそのうちやってみます。一定の年齢層の一定の方々にしかアピールしないネタですけども、面白そうだなあと思ったので(笑)
まあ、画力が向上したからこそ、そんなネタも出来るようになった…ってことですよね。喜ばしい話です。藤田先生と同じように「かきかき虫」がわたしにも寄生している…というか、わたし自身が「かきかき虫」ですもの、時には落書きも丁寧にやってみることにします。
■さて、資料も再度調べたし、ダリアさんかもしの準備に入ります。
ちょっと、気になるところがあるので、修正したいんですよね…。太ももの部分なんですけど、あのパーツには、こだわりがあるんです。わたし。
がんばろうっと。

