■今回の一連のポートフォリオ・レビューの結果として気がついたことがいくつかあり、そのせいで落ち込む。会場で掲示している絵を全部外したくすらなるが、そんなことは出来るわけもなく。
■落ち込んではいても、更にポートフォリオ・レビューを受ける。
■思うに、これは4年目にしてもたらされた「新しいステージ」についての指標なのだと思う。
わたしがプロとして求められるスキル=商売モノになり得る腕を満たしていることは、複数人の「業界の第一線で仕事をしているディレクター」にレビューして貰ったことでよくわかった。
■つまり、現時点で求められるべきスキルは十分にあるので、その上に行くにはどうしたらいいか、ということ。これを今回は非常に具体的に得ることが出来た。
昨年受けたレビューの時よりも格段に「やってよかった」と思える。
■が、自分の未熟さを思い知らされるということは、当然ながら強い痛みを伴う事象なので、わたしは非常に悲しかったし、とても悔しかった。
絵の方もさほどの動きがなく、これがまた激しくわたしの落ち込みに拍車をかけるのだった。
■かなり被害妄想が入ってしまい、「何をやってもダメ」な気分だった。
■最後にデル・レイのセッションを観たものの、何となく落ち込んだままホテルに戻り、旦那と酒を飲みつつ語る。
■色々ととりとめもなく話したことで、やや気持ちが安定。
未熟さを思い返して後悔していてもしょうがないので、来年に向けてキッチリと計画を練ろうと思った。
■が、現時点で見えている欠点が悔しくてしょうがない。本当に悔しい。
ちゃんと頂上を制覇したつもりだったのに、「やっとここまで来たのね、じゃ、次はあそこよ!」と、これまでの3倍くらい高い頂上を指さされたような気分(笑)
でも、絶対に下山なんかしないけどね。頼まれてもイヤ。
■まだまだ「上がり」じゃないのは確か。

