ユーベルブラット 0&1<塩野干支郎次/スクウェア・エニックス>
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ガ●ガ●系なんて、初めて買ったわよ(笑)
ダークファンタジーというふれこみだけど、ダーク加減は当然ながら「ベル」には敵わない感じ。
「個人的であり、世界を転覆させる可能性がある復讐」が主人公の目的…というあたりは、ガッツと同じだけど。
でも、設定は面白いし、ストーリー、設定とも細部が作られているのが好みではある。ちょっと軽い=ゲーム的なのは、掲載誌の方針かも。
個人的にはもう少し、感情移入できるキャラが出てくるといいんだけど、誰にも感情移入しないで読むのもまた悪くはない。わたしが高校生くらいだったら、ドハマりしてたかも。
絵は今時のシャープな感じで、実はあまり好きじゃなかったりする。けど、読んでいる分にはさほど違和感は感じないし、キャラの描き分けがまあまあ出来ているので、問題なし。
女性がちょっとハンコ顔なのが残念だけど、わたしは男しか見てないからどうでもいい。
長髪・髭・甲冑・マント・隻眼の4点セットキャラが居るしね。
ええ、そうです、ヴィドのことです(笑)
MOON〜昴 ソリチュード スタンディング〜 1<曽田正人/小学館>
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ん、噂通り、絵は綺麗になっちゃったんだなあ。
昔のすばるちゃんの方が好きだったな。
ウーン、これって、前作を読んでいないと、すばるが単なるわがまま娘にしか見えないんじゃないかなあ。負けず嫌いなのは相変わらずだし、わかるんだけど、どうもその辺の描写が空回りしてるような。
しかも、本作だけだと、さほど上手いダンサーにも見えないし…。
あと、前作では後先考えずに買いあさっていたのがバレエグッズ(トゥシューズ)だったのに、ブランドものの服を買いあさるようになってるのが、ちょっと違和感。
その辺が「バッドガール」たる所以、ということなのかもだけど、「ダンスしかない」というすばるの台詞が、あまり響いてこない感じなんだよね。
更には、あのカティアも意外なほどすんなり出て来ちゃうし…あれだったら、前作であそこまで隠す(=出し惜しむ)必要はなかったんでは。
多香子お嬢の方が、キャラ的にはよっぽど印象に残るけどなあ。
スタートアップなんで、今後に期待というところかなあ。
残念ながら、前作ほどの衝撃は受けなかった。
シグルイ 10<山口貴由/秋田書店>
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い、痛い……。
噂には聞いていた藤木の手術シーンがもう大変。壮絶すぎて見てるこっちが痛い。あがああああああああああああ。そして牛股師範代がああああああああ。ホント、表紙からしてとんでもありません。
イムリ 3<三宅乱丈/エンターブレイン>
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クーデターの続き…はさておき、オッサンだらけの巻…と言っても過言ではない。
時折デュルクが出てくると、まるでモツ煮の中のねぎかしょうがのよう。清々しい(笑)
ラルド覚者がえらいことになって…。ゴフ。
あの「口枷」って、理屈は理解出来るけど、絵づらとしてクるもんがあるよな。そっち方面のフェチの方にはたまらないと思われます。
しかし、ミューバのどんでん返しには参った。
これでいくつかの設定が繋がったわけだね…。相変わらず、自然に設定を説明していく手腕はお見事。ますます面白い。
ナナカド町綺譚<須藤真澄/秋田書店>
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面白かった。
わたしは何気に、ますびちゃんの作品が好きなのかも知れない。
その昔読んだ「あゆみ」に掲載されてる古い作品にピンと来なかったんで、ゆず漫画と「おさんぽ」しか読んでなかったものの、「庭先」を読んでハマって以来、見つけると買うことにしてる。
今回もよくまとまってて、気持ちよく読めた。「庭先」もそうなんだけど、比喩的なものも含め、発想の豊かさがとてもいい。本当にこれはもう、センスとしか言い様のない部分だねえ。
どれもそれも、ちゃんとますびちゃんの世界観が根底にあるところがとてもいい。
これなら、他の作品も読んでみたい。
悪鬼御用ガラン<山口貴由/リイド社>
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「覚悟」の前身と言った感じの作品。
主人公・ガランは強化外骨格みたいなのを身につけてるし、ガランの顔には散お兄様が使用していた紋章が入ってると来た。破夢子プロトタイプみたいなキャラもいるし。
とにかく問答無用の殺戮=全面グロなので、若先生の作品に耐性がない方の閲覧はおすすめしないというか、見ちゃダメ。さすがに一部は白抜きで規制されてるけど、これが出版社によるものなのか、若先生の自主規制なのかは不明。
主人公(むろん男)のレ●プが何気に2回も出て来る上、毎回最低3回くらいは漢らしさ満載のパンチラありという、そっち方面の見所がありすぎて悩ましい。
「あっぶねえーーーーー」という感想が数ページおきに出ること間違いなし。
これをもう一度練り直して、一般の人にわかりやすくすると、「覚悟」になるんだろね。
が、主人公・ガランの性格は、散お兄様と覚悟を足して割ったような感じ。
表紙は伊良子がガランのコスプレしてるようにしか見えないけど、中身での顔はかなり違うので要注意(笑)
黒い羊は迷わない 2<落合尚之/小学館>
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その昔、ヤンサン(休刊が決まったんだってねえ…)で連載していた作品。
掲載時から好きだったので単行本も持ってたけど、渡米の際に売ってしまっていたので再購入。1ドルだし。最近、オンデマンドで再版したらしいけど、印刷がイマイチらしいので、本来の形で再入手出来て満足。
ネタがカルト宗教に催眠術に精神世界に…と、当時は珍しいものだった。
何しろ主人公の哲夫が好きで(笑)えらい長身にガチムチ、脱金に髭、というルックスなんだけど……よく考えてみれば、今のルーツは既にそこにもあったんだなあ…。ウッ。
2巻は当時、ちょっとわかりにくかったけど、今にして読むと、その危うさがよくわかる。
落合さんは今、あの「罪と罰」を現代日本に置き換えた作品を連載してるんだけど、完結したら読んでみたい。









コメント
おお、アキームたん! 元気そうで何より。
そうなのよ、やって来たわよ、ついに!!!
いつでも会いに来てやってちょんだい。仔猫時代は短いので、仔猫らしい仔猫でいるのは、あと2ヶ月くらいです。今12週になるところかな。まだ産毛も生えてるよ(笑)
Posted by: ブリスさん | June 1, 2008 4:11 PM
次男に続き、むさくさ可愛い三男がとうとうおうちにやってきたんざますね!
おめでとう〜。今からご対面させてもらう日がとっても楽しみだにゃー。
Posted by: アキーム | May 31, 2008 3:42 PM