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August 12, 2008

ARCANA pt.13

Profonde, Silencieuse, Complete (c) Mael / 2008

Profonde, Silencieuse, Complète
W 4175 pixels x H 5986 pixels / RGB / 300 dpi
Pencil on Italian Watercolor Paper / Adobe Photoshop
(c) Mael 2008


じゃ、今回も突っ込まれる前に先に言っておく!!!!!
見所は「募金でもらったワケじゃありません」、これですから!!!!

iiiiilllllilillli orz llilllillllillii



こんなでけェ「赤い羽根」はねェし!!!!!
つーか、「赤い羽根募金」って今もあんの??

この羽根は、見えてる部分の3倍くらいは長いです。
何故なら、天使の翼の一部だから。翼がデカい分、風切り羽もデカいんですね。

羽根の色が似通ってますけど、ダリアさんのじゃありません。
似通ってるには理由があるんですが、ネタバレになるので割愛。まあ、別の人っつーか天使のモノですよ、ということで。

いやしかし、こんなデッカイ蓮の花、さぞかしデカいレンコンが食べられるでしょうね。うまそー。レンコンうまそー。
それだけです。押忍!!!

以降は気を取り直して。

タイトルは予告通り、ナイトウィッシュの「Deep Silent Complete」から。
アルバム「Wishmaster」に入ってます。「深く静けき完全なもの」…かな。

こーゆー歌詞です。

In your creation heaven did decree
That in your arms sweet death should dwell

Deep Silent Complete
Black velvet sea
The sirens are calling for me

Saved my soul thinking "This song's a lie"
Sand on the shore is so dry

Deep Silent Complete
Black velvet sea
Brave day sinking in endless night

The age will say "This poet lies"
Heaven never touched earthly face
The age will say "This night was ours"
Blessed with the Deep
The Silent the Complete

かもしてた時もずっと聴いてましたが、途中で平沢師匠の「Lotation」にハマったので、蓮が出てきてるわけです(笑)

キャラはヨギとダリアです。

クリフォトの主、「黄昏の貴公子」と呼ばれるヨギは、いつもこんなです。いわゆる、丸腰の手ぶら。闇をあまねく支配するものには、武装なんぞ要らないのですね。
これが本当の姿ではないですが、本当の姿はこれ以上に儚げな感じです。

「黒き光輪」「屍の蜜」「狂王」…などなど、たくさんの通り名があるダリアさんの方は、バリバリ(死語)武闘系です。いわゆる基地外というかラチガイさん。
近づくと、面白半分に解体されちゃいますので、出来るだけ接触は避けるべきです。マジやばい。

でもこの人、とある対象にしか興味がないので、他の人とはなかなか闘ってくれません(弄んではくれますが)。
クリフォトの主であるヨギの力を全て持っているので、とにかくホントに開いた口がふさがらないくらい強いものの、自分が恋する「敵」にしか、その力は使いたくないみたいです。

見ればおわかりでしょうが、ふたりとも人間じゃないです。

ヨギの方は、天使と悪魔を描く上では外せない、「あの人」です。
この世界では「名前はそれだけで力がある」ということになってるんで、周囲には本名を明かしてないのです。ダリアさんもまた、本名ではありません。

むろん、わかる人にはかれらの本名がわかるでしょうけど、本人たち自身が教えないと、それは単なる「音」です。ゆえに、呼んでも届きません。それどころか、呼ぶ=正確に発音することは出来ないかも。

ヨギの性格は謎系です。
いつも笑顔ですが、目が笑ってないタイプというか。実は結構なやんちゃさんなんですけど、そんな面は当然ながら、下々の者には見せていただけません。

ダリアさんは…ラチガイさんです。
心のボタンをかけ違えて生まれたどころか、かれはかれの意識が生じたその時から、常に怒ってます。激怒してます。

とにかくもう、「怒」という感情しか知りませんので、どう考えてもマトモじゃないです。
むろん、ヨギの言うことしか聞きません。コワイです。かなり。

13枚目がかれら、というのもまた因縁でしょう(笑)

a part of Profonde, Silencieuse, Complete(c) Mael / 2008


男の顔で繊細かつ綺麗な顔、というのは難しいです。
苦労したけど、最終的には上手く行ってよかった。途中で全部かもし直したのは、ヨギの顔です。

実は、前回からプリントの大きさが一回り大きくなったので、画面の密度がことさらに要求されるようになっちゃったのです。
なので、色んなところをみっぢり塗ってます…とか言いつつ、原寸で見ると、結構、いいかげんにストロークが入ってたりするのが面白いところ。

本当は、好みとしてはちまーーっとキレイに細かく塗りたいんですが、わたしの場合はどうもこう、ざくざくざくっという状態から、さくさくさく…くらいに留めておくのが、一番いいみたいなんですよ…。細かくやり過ぎると、かえってソレっぽく見えないんです。

これはまあ、わたしがまだデジタル塗りに未熟であるということでもあるんでしょうが、マットペインティングの感じに近いんじゃないかと思います。

塗り方はまだ、試行錯誤してます。徐々に、個性のようなモノが出てきている感じはするんですが…。
色の付け方は前回と同様、主線を消しながらの厚塗りです。

この塗り方って、プリントになると、独特の質感があって面白いのです。
何ていうのかな、水彩と違って紙白がないので、全体のサーフェイスがマットな感じというか。ちょっと説明しづらいんですけど、発光体としてモニタで見ている時と、印刷物になった時の差かなあ。

肌色は前回のスワンちゃんと比べてもらうと一目瞭然、コーカシアンの色です。
ようやく、この色が出せるようになりました。これもまた、デジタルの方が向いてたっぽいです。

ヨギの方が一段階白いんですが、これはかなり色白です。
この肌色で黒髪、というのが既に不自然なカラーリングなので、ちょっとファンタジーっぽい感じです。

ダリアさんの青髪は、譲れません。ホントはキリコみたいなスカイブルーにしようと思ってたんですが、わたしの好きな色にしました。
わたしの誕生色のトーン違いのこの色は、かなり好きな色です。

ダリアさんのリベンジも成功して、ホントによかった…。
前のも下絵で見ると悪くないんですが、色塗りの段階ですっぽ抜けちゃったようで。今回の方が、いいと思います。

実は、額装すると下方のロータスはかなり隠れちゃうんですが…少女漫画風に花を入れてみました。なんつってもタンビだからな、タンビ。大事だよ、おタンビ。

ってわけで、今回は…

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ありがとうございました〜〜〜〜。
またのお越しをお待ちしておりま〜〜〜〜〜〜〜〜す。

Posted by: Bliss Appledore | [Tuesday] August 12, 2008 -- 01:29 |

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