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August 18, 2008

2008年・フランス文化圏の旅<写真>

ああ、今も思い出すとお腹が鳴る…。


これが、「寿司前田」さんのお寿司(上寿司)。
本当においしかった…。今年はカリフォルニアで寿司を食べ損ねているだけに、この味は、しみた…。魚脂万歳!!!!! 魚脂万歳!!!!!! アミノごはん万歳っ!!!!!!!!!!!!!!

ちなみに、行きはPHMからTSまでをずっとかけ続けるという、NIN祭り、帰りは平坦な山道を打破すべく、亀祭りを執り行ってみた。車で聴くと、何故か「Fourth Legacy」が3倍くらい格好良く聞こえる…。
平沢師匠の曲は状態の良いMP3の入手が間に合わず、祭りを断念。くそう、次こそはっ!

L'expressのお料理。


前菜のタコとレンティル(レンズ豆)のサラダ。
意外すぎる素材の組み合わせだけど、これがはんなりとしたお味でとっても美味しい。

味の中心はオリーブオイルとヴィネガーなんだけど、タコの下ごしらえが非常によくて、とても柔らかい。異素材の食感を楽しみながら味わえて、面白さもバツグン。

L'expressのお料理。


わたしが頼んだ、仔牛の腎臓のソテー、マスタード風味ソース。
マスタードは煮込まれている段階で酸味が飛んでおり、マッタリとしたコクだけが残った状態。

オーダー時に腎臓の焼き加減を訊いてくれるが、わたしはミディアム・レアでお願いした。腎臓の内臓っぽさを残しつつ、歯ごたえも楽しめる焼き加減。

L'expressのお料理。


旦那がずっと食べたがっていた、鴨のコンフィ、サラダ添え。
鴨のレバーパテを塗ったバゲットもついている。

手間暇かけた料理なだけあって、味わいも深い。
自宅でも作ることが出来るので、今年のサンクスギビングは、絶対にコレにしようと誓い合った。

L'expressのお料理。


デザートの、メレンゲの飴包み。
かなり大きくて、ソフトボールくらいある。

大きさにビックリするが、中はフワフワのメレンゲの上、ソースは軽いカスタードなので、見た目ほど甘くなく、シェアするといつの間にか食べちゃってた、という感じ。

飴部分も苦みがほどよく、珈琲と一緒にするとバッチリ。

城。


城下からフロンテナック城を見上げたところ。
今年、ケベックは生誕400周年だそうで、色んなところでイベントをやっている。

街はこんな感じで、多少小綺麗ではあるモノの、ヨーロッパっぽいしつらえになっている。
古い窓枠などがそのまま残してあるところが多く、冬が厳しい地域ゆえに、手入れが大変だと思うことしきり。しかしながら、どこも本当にキレイにしてある。

建物の色合いも、フレンチカラーの色見本からとったよう。
ぱきっとした色は使われておらず、道・壁にある石のグレーのトーンと全体が上手く調和している。多少の観光地っぽさは否めないが(実際に城郭の中はバリバリ(死語)の観光地)、これをアレンジして絵にするのはそんなに大変なことではなし。

そんなわけで、戻って参りました。

フランスのエキスをみっぢりと摂取して来たので(ナチュラルに近所の店で「メルシー」が出てしまうほどに(笑))、また新作に取り組みたいと思ってるよ。
10月のコンベンションに出る予定なので、予定を繰り上げてハロウィン絵(=チビちゃん)から取りかかる予定。

いやしかし、とにかくいい夏休みだった。「きよし」と旦那に感謝、感謝。
実は今日が夏休み最後の日なので、これからマッスルとワインを楽しむよ。うん、いいリフレッシュだった。

パッズはとっても元気ですので、どうぞご心配なく。

やっぱりおうちがいちばん。というわけで爆睡。


Posted by: Bliss Appledore | [Monday] August 18, 2008 -- 19:03 |

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