Main Page | Page 1

October 12, 2008

そして今日も世界はまわってる

昨年、ちるの精進落としに集まってくれたメンツが、ちるの一周忌のために集まってくれました。

ウィングバックチェアで眠るちる。


"そして今日も世界はまわってる"…を最後まで読む

October 5, 2008

それでもやっぱり世界はまわってる

一年経ったねえ。

"それでもやっぱり世界はまわってる"…を最後まで読む

September 20, 2008

L'impardonné Day 4

L'impardonne : Day 4


この日も含め、この後数日は、ちまちま塗り。

"L'impardonné Day 4"…を最後まで読む

March 15, 2008

おかえり・3 〜黒猫のマーチ〜

さて。
現在、大絶賛親ばかサクレツ中の画伯家です。

今日、アダプションの最終手続きに行って、マルちゃんに面会して来ました。

今日のマルちゃんは大変にアクティブ小僧で、高いところにひょいひょい登ったり、高いところからぴょんぴょん飛び降りたり、色んな技を見せてくれました。

実はわたし、今まで飼ったヌコ全員、高いところに登らないコばっかりだったのです。なので、高いところに登っちゃうヌコと生活する苦労というものを、まだ経験したことがないのですね。

が、コイツはやる。絶対に、本棚やタンスの上に乗るに違いないと、確信させられました。
もう、呆れるほど身が軽いのです…。

どこなら登ってよくて、どこはダメか、というのを、家庭内ルールとして設定しなくちゃいけないようです。

担当のスタッフにも「キャットタワーも好きらしいから、よかったら、低いのでいいから買ってあげてね」と言われました(キャットタワーは高くなると値段も張る)。

ちるはキャットタワーが大嫌いだったので、わざわざ買ってきたものの、ちっとも利用してくれなかったがために、返品したことすらありました。
が、とうとう、我が家にもキャットタワーが入る日が来るのですね。
ヌコ飼いっぽくていい感じです。

"おかえり・3 〜黒猫のマーチ〜"…を最後まで読む

March 14, 2008

おかえり・2 〜金の瞳のマルコシアス〜

あっっぎゃあああああぁああぁあああぁあ、


毛、け、毛、毛、け、毛繕いされた……。


ヌコにっ、毛繕いを!!!!!!!!!



は。
初めて会ったコなのに。

こめかみとほっぺも嘗められた。ヌコ的に言うなら、キスされた。キスを。
その後も、ケージに戻されてもずっと鳴いて、わたしの興味を引こうと頑張ってた…。
指をさしだしたら、甘噛みして甘えた…。

あかん。

あんな可愛いコほっておけない。
これで連れて帰らなかったら、このコはどこへ行ってしまうのん?
どこのどいつが、この可愛いコと暮らすっていうのん?

そんな、この可愛いコと暮らすのは、わたしじゃないのん?

無理。
断るのなんか無理。無理に決まってんじゃん。出来るわけねえじゃん。

ええ、決めて来ました、アダプション。

"おかえり・2 〜金の瞳のマルコシアス〜"…を最後まで読む

February 16, 2008

Behold!

■あ、足が痛い…。
正確には、左の膝を食洗機の扉に思い切りぶつけてしまったので、そこが青タンになりつつ腫れている状態。

わたしはかもしの最中や食事の時などに、左足の上に右足を載せて組むクセがあるので、それが出来ないと非常に落ち着かない…。組むことは出来るけど、痛すぎる…。ぬぉおおぉお。

湿布貼ってます…。何かだんだん、酷くなって来た…。
足をかばわないと歩けない状態なので、階段から転げ落ちないようにしないと…(今、2階にいるもんで)。ボスケテ、番長!!

"Behold!"…を最後まで読む

December 18, 2007

I'm looking forward to joining you, finally.

仔猫探しを始めた。
今まではどれだけ写真を見ても心が動かなかったのに、旦那と二人、すごく気に入った仔猫がいたから。

その仔猫に会いに行くために、時間をかけてロングアイランドまで行った。
結果、わたしたちが会いたかった仔猫は前日に貰われてしまい、会うことが出来なかった。

ホリディの買い物に出掛ける、たくさんの車に紛れながら辿ったその帰り道、事故渋滞に遭った。事故自体はやや大きかったものの、酷いことにはなってないようで、渋滞が起きていたのは、現場を抜けられる車の列が、3本から1本に制限されてしまったためだった。

"I'm looking forward to joining you, finally."…を最後まで読む

November 23, 2007

月の虹

ちるの四十九日でした。

1年以上ぶりに会う友達が家に来てくれて、わたしたちの好みではあるけど、あまりサンクスギビングらしくない料理をつつきながら、色んなコトを話しました。

友達はちるのことを知っていて、人見知りの激しかったちるに懐かれていた、数少ない人です。

自分の猫を病気で亡くしているかの女は、家に着くまでの車中でちるのことを知らされたにもかかわらず、全くお悔やみっぽいことを言わなかったので、わたしは気が楽でした。

今まで、ちるを知っている人たちから何度も言われたことなのですが、かの女もまた、ちるはとても幸せそうな猫だった、と言ってくれました。

"月の虹"…を最後まで読む

November 15, 2007

榛色の瞳

■盟友がわたしのために本をあつらえてくれたので、溜まった分をお取り寄せ出来ました。ありがとう、友よ!!

っつーか、発行日から日数が経ってるせいでかなり諦めてたのに、全部が初版本で、ちょっと、いや、かなり嬉しかった……。わたしの元に来る運命だったのね!!!
特に、待たされすぎの五十嵐本たちが全部初版で…。ああ、嬉しい!!!!

初版マニアってわけじゃないんだけど、何となくね(笑)

"榛色の瞳"…を最後まで読む

November 4, 2007

夜を往け

■土曜日。風が強くて落ち葉掃除が出来ませんでした。
月初なのでアフタが来るかと思ったんですが、月曜日になるみたいです…。

何でも「神戸」の発売日が延びたとか延びないとかいう話なんですけども…密林では予定通りになってますよね…。まあもう、どんだけ延びてもかまわないんで、納得行くまでおやりなされ。

"夜を往け"…を最後まで読む

October 28, 2007

絶叫日記「精進落とし」

ええーー、肉肉肉肉肉肉肉、という感じの「ちるたんを偲ぶ会」を催していただきました。精進落としで焼き肉とは恐るべきものがありますが、とにかくちるたんの体重であった11lb(約5kg)以上の肉やモツが消費されたのは間違いありません。絶対そのくらい食べてます。が、ちるのためにととってみた「マグロのたたき」が、何だかこじゃれな一品になっていて、予想外の物体だったのが惜しまれます。普通にマグロが良かったんですけど…。マグロのタタキにマスタードシードはないべ。そりゃあないべ。マスタードシードは温めないと薫りもへったくれもあったもんじゃないしさあ。単にゴリゴリしてるだけでした。うーん。試食して出してるとは思えませんねえ。まあ、ちるには後日、ママがマグロのよきパーツを選んであげましょう。何はともあれ、ちるを偲んでいただけるメンツに集まって貰い、偲びつつも笑いつつ、楽しく見送って貰えたことは、本当に幸せなことだと思います。また、わたしと旦那をそのように気遣ってくれる人々がいることに、ちるもきっと安堵したと思うのですね。お集まりのみなさん、本当にどうもありがとう。そして、今日、あの場所にいなくとも、条件さえあえば行ったよ、と思ってくださった方々、みなさん、本当に、本当に、ありがとう。ちるもわたしもだんなも、幸せ者です。願わくば、誰かが悲しみに出会った時、少しでも力を貸せる存在であれますように。心の痛みがわかる人間でありたいと、そう願います。みんな、ホントに、ありがとう! 画伯たんは元気ですよ。相変わらず、腐った絵を描いてますよ(笑)

October 26, 2007

この黄昏に

watch the sun,
as it crawls across a final time
and it feels like,
like it was a friend.
it is watching us,
and the world we set on fire
do you wonder,
if it feels the same?

and the sky is filled with light
can you see it?
all the black is really white
if you believe it
as your time is running out
let me take away your doubt
you can find a better a place
in this twilight

dust to dust,
ashes in your hair remind me
what it feels like
and I won't feel again
night descends
could I have been a better person
if I could only do it all again

and the sky is filled with light
can you see it?
all the black is really white
if you believe it
and the longing that you feel
you know none of this real
you will find a better a place
in this twilight

"この黄昏に"…を最後まで読む

October 16, 2007

あした

■本日の購入物。

新暗行御史・16
ダブル・フェイス・12
リヴァイアサン・1〜4
バルバラ異界・1〜4

新刊は軒並みダメだったので、これはもうオーダーするしか道がナシ。
「スプリンガルド」すら入ってないんだもの、どうなってんだかもう。ホント、メジャーどころしか売ってないよなあ。つか、わたしがマイナー好きだから悪いのか(笑)
「うしとら」も中途半端にしか見つからなかったので断念。

"あした"…を最後まで読む

October 12, 2007

おかえり

今日、ちるの体が帰って来ました……。

が………。

届けてくれるという話だったのに、ERまで取りに行かされるわ、たまたま連絡の電話に出られなかったので折り返したら、ドクターが診療中だからかけ直すと言われるわ、しかもそのまま3時間あまり放置プレイされるわ、仕方なくもう一度かけて、ようやくちるがそこに居ることをしらされるわ、それで息せき切って迎えに行ったら、受付でレセプショニストに渡されるだけ……だった。

ERだもの、ドクターが忙しいのはわかるよ。わかるけどさ。
そんなんだったら、最初に電話をくれた時、メッセージを残しておいてくれればいいじゃないかよっ。
つか、あのERにはしばらく行きたくなかったんだっつの。まだまだ生々しすぎるんだっつの。思いやれよ、そのくらいっ!!!! アホ!!!! 無神経!!!!!!!!!!!!! どんだけ!!!!

"おかえり"…を最後まで読む

世界はぐーるぐる

■えーっと、本日わたくし、お花をいただきました。
わたくしの家の近所の店からの配達になっているものなんですが、これがあなた、送り主の名前がないんですよ…。

そこでですね、身に覚えのある方は、わたしに直メールで名乗り出てくださいませんか。

わたしの住所を知っている方になるので、ある程度目星はつくのですけども、幸いにも心当たりがありすぎで、どうしたらいいやらなんです。
で、そこのお店がインターナショナルのオーダーも受けるもので……嬉しいことに、ホントに心当たりがありすぎなんですよ。でも、わたしの実家じゃないことは確かなんです。

"世界はぐーるぐる"…を最後まで読む

October 11, 2007

おやすみ・7

…Do not be too sad, Sam. you cannnot be always torn in two. You will have to be one and whole, for many years. You have so much to enjoy and to be, and to do.

「あまり悲しがってはいけないよ、サム。お前はいつも、二つに引き裂かれているわけにはいかない。お前はこれから長い年月、欠けることのない一つのものでなければならない。お前はこれからたくさんのことを楽しみ、立派な者になり、よいことをするんだから。」

from The Lord of the Rings / The Return of the King -- Book Six, chapter IX "The Gray Havens"
日本語訳:瀬田貞二・田中明子

明日が初七日だから、ちるのことを悼むエントリは今日で終わりにする。

"おやすみ・7"…を最後まで読む

October 10, 2007

おやすみ・6

ようやく、眠っている間に泣かなくなった。
でも、ちるの体はまだ帰って来ない。三連休を挟んでしまったので、もう少しかかるんだろう。

昨日のエントリをちょっと修正した。
わたしがちるを連れ戻らなかった理由について、わたしはちょっと誤解していたようなので。
個別の火葬を依頼したために病院でのお別れになってしまったのだが、自分で業者を探したりすることも出来たらしい。

"おやすみ・6"…を最後まで読む

October 9, 2007

おやすみ・5

祝日だったので、のんびり起きて、出張の美容師に髪を切って貰った。
特に親密な会話を要さない人となら、普通に会話が出来る。他愛もない世間話をしたり、コーヒーのいれ方を話したりした。

かれもまさか、かれが姿を見たことがある猫が亡くなっているなどとは、全く気がつかなかったはずだ。ちるは元々、人見知りの傾向が強いので、滅多にお客に姿を見せなかったしね。

"おやすみ・5"…を最後まで読む

October 8, 2007

おやすみ・4

庭の掃除をした。
いつもちるはキッチンに通じるバックドアの、網戸になっている部分から、庭仕事をしているわたしたちを見ていた。

かれは完全な家猫だったので、外の世界を知らない。
わたしたちの家が、かれの世界そのままだったのだ。

その「かれの世界」の外に出て何かをやっているわたしたちを、ちるはすごく心配していたようだ。いつも心細い声をあげて、ずっとわたしたちを呼び戻そうとしていた。

"おやすみ・4"…を最後まで読む

October 7, 2007

おやすみ・3

昨日も今日もとても綺麗な夕焼けで、秋らしく空気も澄んでいて、暑くもなく寒くもない黄昏だった。

こんな綺麗な夕暮れに送り出してあげられたことをとても幸せに思う反面、物理的に居なくなってしまったのだ、という事実を何度も自覚する度、後悔も同じだけわき上がる。
でも、この後悔まで含めて、わたしと旦那はちるを愛しているのだから、苦しむのは当然だ。

"おやすみ・3"…を最後まで読む

October 6, 2007

おやすみ・2

お通夜をしました。
旦那と二人、色んなコトを話したのですが、中でもひとつ、わたしたちが持っている生死観を共有することが出来たこと、これは大きな収穫でした。

詳しくはあえて書きませんが、わたしと旦那の生死観は同じでした。
だからこそ、納得してちるを見送ることが出来たし、全ての責任を二人できちんと引き受けることが出来たのだと思います。

先ほど、リビングで蝋燭をともしていたら、ちるが帰って来ました。

んー、間違いじゃないですよ、わたしにはそれがわかる能力があるのです(コレはとある霊能力者から保証済みでして…とか言うとみんなドン引き?? その場合は勝手に引いてろ)。
今はわたしがちょっと前に購入した、シュタイフの猫のぬいぐるみに入って貰ってます。

これからは、わたしと旦那が居る場所が、ちるの家です。
いつかは、約束したハワイにも連れて行きます。わたしが敬愛するヘイアウに棲まわせて貰うために。そこはね、ペレの祭壇なのです。

おかしくはなってません。
でも、自己防衛本能が強いせいか、小分けにしてショックを吸収しようとしているみたいです。

なので、しばらくの間、わたしが突然泣いても、許してください。

October 5, 2007

それでも世界はまわってる

10月5日、午後6時15分、ちるが他界しました。
心筋梗塞に起因する呼吸不全、享年12歳と2か月でした。

ずっとずっと、12年もの間わたしを守ってくれたちる、最後は何を持って逝ったんだろう。
いつだって自分を犠牲にしてまで、わたしと旦那に幸せを運んでくれたかれがこんなに急に逝ってしまったのだから、それにはたぶん、理由があるんだと思います。
今はまだ、知るよしはありませんが…。

AXL, he has been my best guardian cat.

わたしの愛するちるたん。
ちるたんの魂は、ちゃんと使命を終えられましたか?
もしも、やり残したことがあるのなら、いつでも戻っておいでね。

それでも世界はまわってるよ。
だから、ちゃんと生きるよ。わたしはわたしの世界をすてたりしない。

見守っててね。

おやすみ・1

今日の夕方からちるが入院しちゃったので、退院までお休みです。

Page 1