November 15, 2008
厄災カーン
■マルちゃんのために、猫家具(ラタン製の、猫が丸くなってくつろげる+爪研ぎしてもいいヤツ)の「お座り」部分に専用の座布団を買ってやった。
あまりにマルちゃんが家具を気に入っているので、少しでも居心地良くしてやろうという、親心だった。
…のだが、座布団を設置してからというもの、それ以前は頻繁に利用していた家具に、マルちゃんは一切乗らなくなってしまった。
しかしながら、念入りに座布団の匂いを嗅いでいたので、「新しいものだから警戒してるのかな」と思い、しばらくほっておいた。
そして数日後のある日、マルちゃんは家具で丸くなって眠っていた…座布団を床に蹴落として。
それがまた「コレ、マジ要らない」と言わんばかりの乱雑な落とし方だったので、わたしはすぐにマルちゃんの真意を理解し、座布団を返品した(笑)
ブツを排除してまで、そこで眠りたかった…というわけで、今のマルちゃんは家具で眠りっぱなし。
実はその座布団、家具に載せてあっただけなので、爪で引っかけたり咥えて引っ張ったりでポイっとできたのだが、その座布団を「ちゃいちゃい」して、自力で排除できるかどうか調べるところから始めたのかと思うと、妙に可愛いから許す。
今もマルちゃんは、裸の家具で爆睡中。
親の心子知らずとは、こういうことか…。<ちょっと違う
November 14, 2008
つぶれまんじゅうまっくろけ
November 3, 2008
緑の妖精さん
■暖房がなくなってから一週間、ようやく、炉の交換が終わりました…。
ぬくい、ぬくいよ…。部屋が暖かいって、素晴らしい…。
本当は土曜日には暖かくなってる予定だったんですが、何と、炉の火打ち石が割れちゃってまして、点火できなかったのですね…。
しかも、間の悪いことに週末でしたから、メーカーに交換しに行くにしても月曜まで待たなくちゃいけなかった…というわけなのです。
でもって今日はまた朝からかなり寒くて、今日、火が点かなかったら、ちょっとヤバかったかもしれません。
October 15, 2008
はじめてのおたんじょうび<マルちゃん篇>
Happy Birthday, Marchosias!
お誕生日おめでとう、マルちゃん。
マルちゃんが生まれてきてくれて、わたしは本当に嬉しいです。
うちの子になってくれてありがとう。
"はじめてのおたんじょうび<マルちゃん篇>"…を最後まで読む
September 9, 2008
しおしお(のパー)
■難航中。超イヤーーーーーーン。
女子的不調を目前にして大絶賛鬱モード期のため、「何をやってもダメな気分」が、かもしにも影響するワケなのだ。それ(=身体的に鬱になっている)は理屈でわかってるし、自己解析も出来るんだけども、とはいえやっぱり、さくさくと進まないのは非常に気分悪し。
っつーか、正直、イラついてしょうがない。ええい、このヘタクソめが。
しかも、今朝は朝からアラスィだし、これがまた、やるせない気分に拍車をかけるんだな。
July 12, 2008
ロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ング!
先日、マルちゃんは病院に行った。
日頃の激しいプロレスの結果か、はたまた病気か、片眼が曇ってしまったからだ。
夜間にはわからないが、太陽光線を透かすと、はっきりと水晶体が曇っているのがわかる。
旦那が調べたところ、曇っているのは「眼の細胞が治ろうとしている状態」だということなので、さほど深刻な事態ではないようだ。
痛がっている様子もないし、片眼を瞑ってもいない。
が、もしも眼に傷がついてでもいたら大変だし、素人判断はよくないと思い、ワクチンの予約が既にあったキーやんと一緒に、診てもらうことにした。
が、なにぶんにも急なことで、猫タクシー(ペットキャリー)がひとつしかない(現在、もう一つを品定め中)。
仕方ないので、ふたりで一緒にみっちりと入ってもらった。
July 11, 2008
●日記「The男前キャット」
マルちゃんは、男前だ。
男前すぎるくらい男前だ。
きりっと通った鼻筋、カツッとハイライトがきいた金の瞳。
猫にあるまじき長さの首に、美しく筋肉がついた、全身バネの体。
そして、素晴らしい長さの手足に加え、非常識なくらいに長い、素敵な尻尾。
かように大変な男前であるマルちゃん。
その判断基準は、母たるわたしの身びいきだけではない。
マルちゃんを診察したドクターが必ず言う台詞に「どこで貰って来たの?」があるのだが、これはつまり、外観が大変にアタリなので、買ってきたようにしか見えない、という意味で言われることなのだ。
プロが認める男前、これが人間ならば間違いなく、スーパーモデルクラスだろう。
June 26, 2008
黒肉球日記「愛しているんだぜ」
◆キーやんはとうとう、バスルームのシンクに直接、飛び乗ることが出来るようになった。
手足がちょっと伸びて、仔猫を脱出しかけている。
マルちゃんとのプロレスでもかなりいい勝負をするようになり、体格差では敵わなくなって来たマルちゃんは、体重で押さえ込んで攻撃する、などのちょっと卑怯系(笑)の技を使うことがある。
体重だけは、まだ倍くらいの差があるので、のしかかられて押さえ込まれると、キーやんもちょっと苦戦するようだ。
まあ、この「猫プロレス」、知らない人が見たら喧嘩してるようにしか見えないだろうなあ。
実際は、これは大事なコミュニケーション。血を見るような事態になるまでは、ほっといていいんだそうな。
しかしながら、あまりにもお互いに夢中になって、物を落としたりし始めると、わたしがブレイクに入ることがある。
June 23, 2008
黒肉球日記「金の黒の榛の縞の」
June 19, 2008
黒肉球日記「バネ足猫の驚愕」
先日、もの凄く暑かった時の名残で、マルちゃんとキーやんの生活基盤を1階に移してあった。暑くなる前は2階でごはんを食べたり、昼寝をしたりで、あまり1階に来なかったふたりだったが、暑いとなると事情が違う。
2階はマシンの放熱と屋根が近いための太陽熱で、非常に暑い。
なので、少しでも涼しく過ごさせようと考えて、ごはんの場所を1階に移したのだ。
当の本猫たちも、1階の方が涼しいということを知って以来、暑い時は1階で過ごすようになっていた。
それまでは、出掛ける時には脱走防止のため、2階でお留守番をして貰っていたのだが、そういう事情で、お留守番もまた1階でして貰うことになった。
そして先週の土曜、友人たちに会う約束があってマンハッタンに趣こうとしたところ、ドアを閉めてアラームを入れた直後に、警告音が鳴り響いているのに気がついた。
ドアを閉めたらすぐに車に向かってしまう平素ならこの音には気づかなかっただろうが、この日はたまたま、出がけにゴミ出しもしようと思い、ドアを閉めた後で家のすぐ側にしばらくいたため、その異音に気がついた。
June 18, 2008
夜の王子様<複数形>
本日のTBP。
◆キーやんがうちに来て3週間。
どうやら、キーやんの小さな脳みそは、ここを「自分の縄張り」と判断したようで、いたずらがすごくなって来た(笑)
手足がシッカリしてきて、以前は飛び乗れなかった場所にも、ひょいっと飛び上がれるようになったためでもある。
そして、怒られると、何やら口答えをするようになった(笑)
以前は叱られると「ゴメンね、ゴメンね、嫌いにならんといて」と愛想をしに来たが、今は下を向いてブツブツと文句を言う。まるで「キーが悪いわけやない、お兄ちゃんがあかんのや、キーは何もしてへんのや!」とでもいう感じ。
ちょっとやそっと怒られたくらいでは、もう嫌われない、もう追い出されない、という自覚があるからなんだと思う。
June 17, 2008
●日記「○○っぽ」
マルちゃんが元気になった。
時々、忘れた頃にくしゃみをするけど、連発したり、鼻水を飛ばしたりすることはなくなった。
朝はお腹が空いた、とごはんをねだりに来るし(具合が悪かった時は、呼んでも来なかった)、もう少しちょうだいよ、とおかわりを要求しにも来る。
何より、目に力がある。
マルちゃんは黒猫なので、緑がかった金眼がよく映えるのだが、それがもう、まん丸に近い感じに見えるくらい、ハッキリと目に力がある。
そうか、これがマルちゃんが元気な時の目なんだ。
コレに比べると、確かに病院に行く前の日は、目がどんよりしてた。
ちょっとお腹がゆるいけど、これは薬の副作用かも知れない。
もしくは、ここ2日ほどあげている、新しいトリートが原因になってる可能性もある。
薬はあと1回で終わりなので、ちょっとガマンして貰うとして、トリートは今日から別のヤツにしてみる。
食べ物関係は、本当に繊細な問題だ。
マルちゃんは体が細いせいか、胃も小さいようで、少しずつしか食べない。なので、何回かに分けてあげるんだけど、その量が少し多かっただけでゲリっぽになってしまう。
「ゲリっぽ」は睡眠不足やストレスでもなるけど……もしかしたら、土曜日にちょっと長めのお留守番をしたのがストレスだったかな。睡眠に関しては問題ないと思う。よく寝てるし。
何はともあれ、しばし様子見。
目に力はあるし、1日に何度もゲリっぽしてるわけではないので、病院に行く必要はないと思う(1日に何度もするようなら、即、病院に連行すべし)。
元気になってくれて良かった。あの目の感じを、良く覚えておこう。
今後の健康状態を把握するのに、絶対に役立つはず。
June 13, 2008
黒猫王子と動物のお医者さん・2
本日のTBP。
◆2日ほど、一日中くしゃみが止まらなかったマルちゃんを、ミズ・ブラウンの元へ連行した。
たぶん、風邪をひいているんだろう。鼻が詰まっているせいか匂いがよくわからないようで、食欲も出ないようだ。
食欲がなくなるのは非常に危険なサインなので、すぐに予約を取った。
以前はタクシー(猫タクシー、と呼んでいるキャリーバッグ)に入れて車に乗せても、「ふーん」という感じで、全く動じなかったマルちゃんだったが、今はカリフォルニアに行っていた間に預けられたことを思い出すらしく、非常に悲しそうな声で「おかん、どこ行くんや、ウチ帰ろうや、なあ、なあ、なあ」と訴えていた。
やや元気がなく、かすれた声で鳴いている様子は、まさしく「病猫」。
そして、マルちゃんに会ったミズ・ブラウンの反応はすごかった。
「My sweet handsome meow(日本語にするなら「わたしのハンサムちゃん」とでも言ったところ?)」とマルちゃんを抱き上げて可愛がり、ねこねこ声で話しかけていた。
当のマルちゃんは、やや元気がないので、されるがまま。
June 11, 2008
なんじゃこりゃあぁあぁあ!
本日のTBP。
◆キーやんは「水たまり」が好きなので、よくバスタブに入って遊んでいる。
いや、暑いこの頃は「涼んでいる」のか。
人間のシャワーの後には嬉々としてバスタブに入り込むので、よく手足や尻尾が濡れている。
だが、大量の水が嫌いらしく、風呂に入れるとものすごく緊張している。
平素にあれほど水たまりで遊んでいるので、そんなに水が好きなら、暑気払いも兼ねて行水してやろう…としたら、たかが洗面台に高さ5センチほど張った水に、体をつけられただけでガクガクブルブル。
足の裏や尻尾は平気でも、体を濡らすのはイヤなんだろうか…。
もしくは、水たまりの水と、大量の水(例えばカランから出ている水)の関係がわからない、もしくは量が多いと恐い、ということのようだ。
これはミルクにも通じていて、お皿に入れたミルクと、わたしが指先につけてなめさせてやるミルクの関係がわからない…ように見える。
お皿に入れると飲まないのに、わたしが指先につけてやると、ちゃんとなめるし、欲しがる。
ならば、と「欲しいのなら、ここにあるから飲んでごらん」と、お皿のミルクに誘導しても、匂いをかぐだけで「はぁ? 何なん、コレ??」という顔をするのだ。
うーん。
キーやんが「お皿に入ったミルク」=「指先についているミルク」に気がつくのは、いつのことだろう。
しかしながら、少々お腹が弱い子なので、あまりミルクはあげられない可能性が高いが(マルちゃんは便秘症なので、少々ミルクを飲んだ方が調子がいい)。
June 3, 2008
黒肉球日記「クシャミと鼻水とごはんタイム」
◆キーやんはアレルギー体質のようだ。
家中でいちばん頭の位置が低い(地上15センチくらいにある)かれは、部屋のホコリを吸ってクシャミを連発する。ハウスダストのアレルギーらしい。
これがまた、仔猫の習性というか猫の習性というかで狭いところが好きなので、ホコリが集まりやすいところに自主的に入ってしまう。
今となってはマルちゃんが入れないような家具の下などでも、体が小さなキーやんにはどうということはない。そして、ホコリを吸いまくってクシャミをする。
猫はクシャミの際に口を覆うなんてことをしないので、水っぽい鼻水まで盛大にぶちまいてくれる。連続でクシャミをした後など、本人の胸毛がシットリしているくらいだ。
最初は風邪なのかと思ったが、非常にアクティブでよく食べるし、鼻水とクシャミ以外の症状が全くない。
調べた限り、猫は鼻炎になりやすいそうだ。
そして、水っぽい鼻水とクシャミが示す病状は、やはり「軽い鼻炎」とのこと。部屋を清浄にするように、との対策が書かれていた。
これはいかん、と、念入りに掃除機をかけ、旦那が床を水拭きしたら、幾分よくなった。
かれらが平素によく居るオフィスには、小型ではあるが本物のHEPAフィルタ入りの空気清浄機も入れた。
今日はあまりクシャミをしていないので、対策としては有効だったようだ。
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May 31, 2008
黒肉球日記「Team Black Pads、誕生」
3日目にして、ついにキーやんがヒッシングしなくなった。
これでふたりは恋人…もとい兄弟だ。

今日は、家族記念日。
四人家族が全員揃った記念に、ファウストのマグナムを開けました。
みなさん、どうもありがとう。やっぱりファウストは美味いです。
今朝も窓辺でイチャイチャしてます。ひっひっひ、そうだよ、そういう光景が見たかったのさ。
もっとイチャイチャしやがれ!
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May 29, 2008
Boy meets Boy
シェルターでは「シャイボーイ」と言われていたキーやんであったが、実はそうではなかった。
実はキーやん、意外にも強気で、自分の1.5倍は大きいマルちゃんに対し、ヒッシング(シャーっとやること)をする。追ってくるマルちゃんに「しつこいんじゃ!」と言わんばかりにビッチな態度を取ったりもする。
シェルターでは猫をかぶっていたんだろうか…。
キーやんのシェルターでの名前は「ビースト」。
もちろん「野獣」の「ビースト」だ。
その名前にも非常に運命を感じたが、どんな暴れん坊かと思いきや、実際に会ったキーやんはとっても大人しい子だった。
あまりに不思議だったので、命名の理由を尋ねようとしたところ、スタッフが先に説明してくれた。
キーやんは男二人、女二人の兄弟で、野良猫のお母さんから生まれたらしい。
誕生日がハッキリしないことから、恐らくは乳飲み子の状態でお母さんごと保護されたのだろう(キーやんの誕生日は、逆算したところ3月の半ばだったので、覚えやすいよう、カーン様と同じ日に設定した)。シェルターでは既にお母さんからは引き離されており、兄弟だけで集められていた。
その男女ペアが、鼠の国のアニメのキャラで名付けられていたのだ。
つまり「ビースト」は「美女と野獣」から来ている。その相方は「ビューティ」と名付けられており、もう片方のペアは「アラジン」と「ジャスミン」だった。
帰宅中もかなり静かだったキーやんだったので、てっきり怖がっているのだろうと思っていたが、キーやんの本当の性格は、マルちゃんに会った時にわかった。
May 28, 2008
絶叫日記「キー坊の到着」
キーやんがやって来た。日本でいうところのキジトラ、英語だとダークグレー・タイガー。薄いベージュの地に、ハッキリとセピアに近いダークグレーの虎模様が見て取れる。現在、生後11週間のやんちゃ盛り一歩手前。ちょっとシャイボーイだけど、あと数週間もすると、アクティブに磨きがかかること間違いなし。今日はまだマルちゃんとは一緒にせず、別の部屋で過ごして貰っている。ドアの隙間からキーやんを見たマルちゃんは、生まれて初めてと思われるヒッシング(=シャーっと威嚇すること)をした。が、これは相手に自分の上位性を見せつけるための所作なので、特に問題はない。尻尾が太くなっていなかったし、「ここはマルちゃんちやで! 何やの、自分!!」という程度のアピールと思われる。実際、今もキーやんが閉じこめられてヒャーヒャーないているが、マルちゃんはガン無視して昼寝している。今日はこのまま隔離して過ごさせて、明日、正式に顔合わせする予定。キーやんはマルちゃんと同じシャンプーで洗ってやり、匂いを同じにしておいた(マルちゃん自身も、今朝の帰宅後にシャンプーされている)。マルちゃんが家に来た時は既に5ヶ月になろうとしていたので、わたしたちに慣れるのにも少し時間がかかったが、キーやんはそれよりも子供のせいか、非常になつっこい。子供故に、構って欲しいけど「どうしたら構って貰えるのか」がわからず、だっこしても大暴れ。結果、「構って欲しいんよ!」とばかりに足もとを8の字旋回するだけ、という有様(笑)まあ、猫は仲間を欲しがるものらしいので、仲良くなって欲しいもんです。
May 7, 2008
●日記「ニオイのファンタジー」
既にお伝えした通り、マルちゃんは、わたしに初めて会った時、わたしの肩に乗って毛繕いとキスをしてくれた。
かろがろとした真っ黒な仔猫がそんな愛らしいことをやるもんだから、わたしと旦那は一発でマルちゃんにイカれたわけだ。
シェルターの人も「まあー、キスしちゃってるわ〜」と感心していた。
が、どうやら最近知ったところによると、猫の本能的には、それは「ママ〜」という親愛の情だとか、「おうちに連れて帰って」的な運命のアピール、というものとは違うらしい。
…あの加藤由子さんの著作からの話らしいのだが(わたしはその本を読んでいないので、子細が間違ってたらゴメン)、猫は、お風呂上がりなどに人間が「いつもと違うニオイ」になっていると、それが気になるらしいのだ。
だから、そのニオイをなめて「早くいつものニオイに戻ってネ」とやるらしい。
May 2, 2008
世界は夜明けを待っている
本日のマルさま。
●猫タクシーで眠るのがマルちゃん的にブーム。
この「猫タクシー」は、いわゆるペットキャリー。
ちるがアメリカに来た時、一緒に飛行機に乗るために買ったもので、エコノミーの座席の下に入る寸法の物を探した。
渡米後は、そのまま猫のタクシーとなり、主に病院に連れて行く際に使っている。
おかげで、ちるはこれを見ただけで逃げた。
マルちゃんもこのキャリーに乗せられてうちに来たのだが、そのままキャリーを出しておいたら、そこで眠るようになった。
まあ、タクシーを怖がるよりは、慣れてる方がいいんだけど。
普通、動物は周囲の状況が確認できる方が安心する、というけども、このタクシーは飛行機に乗せるために選んだので、外側が見えないようになっている(プラスチック製のシェルとビニールクロスに覆われた、かまぼこ状の形)。
なので、適度に狭苦しい感じがして、猫的には好みなのかも知れない。
入り口を開けてあるので、完全な密室にはならないし、少し高い位置に置いてあるので、入ったままでわたしたちが働いているのも見える。
以前はシェルターから貰ったタオルを入れてあったのだが、これが薄手のものだったので、より寝やすいよう、古くなったバスマット(全部布で出来ているもの)を入れてやった。
ら、数時間、身動きもしないで爆睡(笑)
May 1, 2008
●日記「Youth Gone Wild」
大暴れの日。
朝から晩までいたずらしまくり、旦那にもわたしにも、何度も怒られたマルちゃん。
何だ、月打にでも遭ったのか??? わたしはマルちゃんを正気に戻すために、月光条例を施行しなくちゃいかんのか??
…とまあ、そのくらい暴れまくった。
わたしなどはデスクに乗られ、あやうくタブレットを落とされるところだった。おいおい、当たり所が悪かったら壊れるっつの。商売道具にいたずらするのはやめれ。
そんな日も、ごはんの時は素直だ(笑)
マルちゃんの正式な食堂はオフィスなのだが(うちに来たばかりの頃、家の広さに慣らすためにオフィスで数日生活したため)、キッチンは階下なので、わたしは準備したごはんを片手に、マルちゃんを上階へ誘導することになる。
その時、マルちゃんは階段に迎ながら歩くわたしのかかとの上あたり(アキレス腱が終わるあたり)を、両手でポコポコたたく。
後ろ足のみで移動しながら、両手でわたしのかかとをいたずらしている感じ。
決して爪は出さず、肉球だけで叩くので、これが妙にキモチイイ(笑)
気がついたらやるようになっていたが、いつからだったかは覚えていない。ここ数日、気をつけて観察したところ、習慣化しているようだ。
うーん、かわいい…。
何というかこう、「ごはんハイ」とでもいうのか、「うれしい〜! ごはん、ごはん!!」という感じだ。
マルちゃんは爪切りやお風呂、歯磨きなど、本猫的にあまり好ましくないことをされている間も、決して噛み付いたりひっかいたりの物理攻撃には出ない。
甘噛みまではするが、本気では噛んでこないし、ホールドされている状態から逃れるために爪は使うが、人間の顔や体を引っ掻いたりはしない。
これは特に教えたわけではないので、マルちゃんがシェルターに居る間に教えられたか、元々の気質によるものだと思う。
野良上がりだったりすると、こうはいかないそうなので、うちはかなり幸運な方だと言える。
うちに来たばかりの頃は、時々、爪による事故を起こしていたが(加減がわからず力を入れてしまい、怪我を負わされる)、それも意図してやったものではなく、そうならざるを得なかった状況があった。
その時には、大げさに「いた〜〜〜〜い!!!」と騒いで見せた。
そのせいか、それきり同じことは二度やらない(もちろん、事後はちゃんと謝りに来る(笑))。
そんなマルちゃんの二枚歯は本日も健在なので、ちょっとどうしようか悩むところ。
Google先生に訊いてみようっと。
April 30, 2008
peel off the layers until you get to the core
本日のマルさま。
●下の犬歯がオトナの歯になったマルちゃん、現在、上の犬歯が生えかかっているのに仔猫の歯が抜けない状態で、ダブル犬歯になってる(笑)
そのうち抜けると思うけど、あんまり抜けないようなら、獣医さんで抜いて貰わなくちゃいかんね。
ピカピカの真っ白な犬歯、大事にしなくちゃねえ。
いやでも歯磨きさせて貰うぜ。
●最近になって猫分けを覚えたマルちゃんは、ごはんを少しだけ残し、後で食べるようになった。
最初は残っているのを見て「あれ? 多かったかな?」と思ってたんだけど、しばらくするとお皿が綺麗に空になってるんで、分けて楽しむという、オトナの楽しみを覚えたんだと思う。
歯も抜け替わって、大きさもかなりオトナに近くなったし、無事に仔猫を卒業しつつあるんだなあ。やっと6ヶ月になったところなんだけどね。
とはいえ、オトナ猫になる目安は14ヶ月目なので、マルちゃんは今年いっぱいは「仔猫」だったりするよ。
"peel off the layers until you get to the core"…を最後まで読む
April 29, 2008
絶叫日記「にげろ・2」
凹みはちょっと治ったけど、この時期はマジで多忙を極めます。ゆえにマルちゃん貼り逃げ。

チケット発売も来週の頭だし、更新はあるし、絵は描かなくちゃいけないし、仕事はあるし、庭の面倒は見なくちゃいけないし、エステートセールは始まってるし、しかも今週末にはでっかいセールがあるし、んもぉ、ごっつぇ、やることだらけです。
ああ、ボスケテ、ロイ!!!! ボスけに来てぇ!!!!!
つかてめえ、ヨーロッパなんかちんたらまわってんじゃねえ、早くアメリカに来い(>10月ですから、自分)。
あと、どうしても「世界を統べる」のPVを繰り返して観る気になれないのだが、どうしてくれるのかね。隻眼ロイは観たいんだけど…あの「ヴァーチャル・ライヴ」が、ちょっと前に流行った、落書きをレイヴさせてくれるムービーにそっくりで、めっちゃ萎えるんだもん(笑)あれはもう、不愉快を通り越しちゃって、とっても愉快になっちゃうから、どーーしても笑っちゃうんだよ、そこで…。また、その時のロイの格好がね…。すげえ真剣にお歌いになっておられるのに、あの格好…。何度でも訊くけど、その服、どこで売ってるの? そういえば、ロイはステージでヘッドバンしないんだってね。見た目通りのステージングをなさる…ということなので、わたしはだいたい、想像が出来るよ。ああ、未だにロイにタトゥーがあると信じている人が結構いるのは困ったね。ちゃんと見たらわかるのに。
そんなわけで、ちょっと落ち着くまで、更新が不定期&短いです。
April 28, 2008
絶叫日記「にげろ」
激凹み中につき、マルちゃん貼り逃げ。

画伯たんの明日にご期待ください(死)
April 26, 2008
絶叫日記「読み読み」
「ディアス」を読みました(一週遅れで読んでますんで、ラニーニャ&久保塚のところに「八丁」が出てきたところまで)。んまーーー、こういう展開に一気に持って行くとは、いやもう、素晴らしいね。「ディアス」はわたし的にはモーニングでイチオシの作品。すげえ面白い。実はわたしと旦那、すぎむら作品は何気に読んでいて、旦那と二人ですぎむら作品ネタでギャグが出来るほど(笑)そして、何よりすげえと思ったのは、目次の梅吉コーナー。八丁が切り抜かれてる(笑)すげえなあ。感動した。うめえ。来週号(日本では今週出てる号)のはもっとすごいらしいんで、楽しみ。あ、「シグルイ」と「月光」も読みました。「シグルイ」はもう、何と言いますか…若先生はすごいですね…。若先生ワールドでは、美形はあっという間に死ぬ運命なのですね。伊良子くらいにならなくちゃ、美形は生かしておいては貰えませぬ。つか、あれだけ醜怪な主人公も珍しいけど、それから目が離せないというのは、ホントにすげえ。「きれいながま」には失笑を禁じ得ませんでしたが、その裏に潜むものがとにかく恐ろしい。よくまあこんなキャラを考えつくものです。またきっと、原作とはかなり違うキャラになってるんでしょうね。「月光」の一寸法師は…グリポンくんみたいなキャラなのかな。エンゲキブの意外な趣味がご披露されたり、キャラは順調に育てられてますね。つうか、最後に出てきたの、めっさ恐いんだけど、何なの(笑)いよいよ、出だし終了ってことですかね。この回で大盛りキャンペーン終了だけど、もう単行本出るくらいたまったんじゃないの? 夏には出そうですね、1巻。サンデーコミックスじゃ、カラーページはモノクロになっちゃうんだろうなあ。あーあ。つまんね。で、先生、くどいようで申し訳ないですが、「きれいな月光」くらいの感じの美形をおねがいします。ギイやウォルターみたいなの。

マルちゃん近影。元気ですよ。
April 24, 2008
堅いのがお好き
本日のマルさま。
●柔らかいベッドと、堅い椅子を使い分けて眠るマルちゃん。
マルちゃんがマルコシアス椅子に座り、背もたれにあるフェイクファーのクッションに顔を埋めて眠っていたのを見た旦那が、親切心でクッションを倒し、ふかふかのところに寝かせてやった。
すると、マルちゃんは一瞬、「キモチイイ」という顔をしたものの、そのうち「何だか居心地が悪い」といわんばかりに降りてしまった。
一連の様子からして「もしかして、あえて堅いところがいいのかも」と思ったので、クッションを元の状態に戻して堅い座面に載せ直してやったところ、どうやらそれが正解だったようで、マルちゃんはそのまま眠りに入ってしまった。
いつもオフィスで使っているベッドはフリースで出来ている柔らかいものなので、マルちゃんはそれと堅い座面を持つマルコシアス椅子を、気分で使い分けしてるらしい。
人間が見ると、柔らかいところの方が眠りやすそうに見えるんだけどなあ。
April 23, 2008
何かにかわってお仕置きよ!
本日のマルさま。
●「ごはんをください」が出来るようになって来たマルちゃん。
一際高い声で「ニィーーーーーーャーーーー」と鳴く時がそう。尻尾もぶんぶん振ってる。
これは何かをして欲しい時のサインでもあって、「ごはんをください」以外にも「開けてください」「だっこしてください」「かいてください」などにも使用。
マルちゃんもわたしの舌打ちの意味を覚えたようだし、一緒に暮らし始めて1ヶ月、何となく、お互いのサインが読み取れるようになって来た…ってことかな。
ちなみに、わたしの舌打ちは「怒る前の警告」。
そこでやめておけば叱らないけど、やめないと叱られる、というサイン。
もっともっと一緒にいると、たくさんのサインがわかるようになるんだろうな。楽しみだ。
April 22, 2008
あぶな坂を越えたところに…
本日のマルさま。
●マルちゃんはだんだん、二階への階段に閉じこめられるのと、わたしたちが出掛けることの相関性がわかって来たようだ。
好奇心が毛皮を着ているようなマルちゃんの場合、興味本位で飛び出してしまう可能性があるので、荷物を持って帰宅する時、「ドアを開けっ放し」の状態を作ってしまうのが恐い。
そのため、わたしたち二人が外出の時には2階への階段の前のドアを閉め、2階でお留守番して貰うのだ。
ドアが閉まるのと、アラームが鳴る音、これで「あ、お留守番だな」とわかるみたい。
ちょっと前まではドアの前で大声で「出して、出して、どうして閉じこめるんよ!」と怒っていたが、最近はそのまま素直に上に行き、自分のベッドで眠っているらしい。
戻って来て、ドアを開けると、その物音で目を覚まして階段を下りてくる。
そして、「ただいまー」とドアを開けると、階段の中腹くらいで待っていることが多い。
それが何とも可愛くて…ウフフ。
April 21, 2008
今年もはじまります
本日のマルさま。
●殆ど眠らずにグリーターを務めたマルちゃん、今日は爆睡モード。
ごはんを食べた後は、昼間も良く眠ってた。
時々、半眠りの状態で甘えに来るけど、撫でられて気持ちよくなってまた眠る…の繰り返し(笑)
貰ったオモチャで遊ぶのが楽しくてしょうがないらしく、今も一人で遊んでる。
April 20, 2008
●日記「いらっしゃいませ」
友達が遊びに来てくれた。全員で6人も。
マルちゃんは仕事で家に来ている以外の人間をこの家で見るのは初めてになるので、どういう反応を示すかは全く予想出来なかった。
安全靴を履いた、体格のいいレイバーのおっさんたちは、やっぱりというか当然、マルちゃんには恐い存在のようで、興味はあるものの、決して近寄らなかった。
その後、ヘアスタイリスト(男性)が出張で来てくれた時には、マルちゃんはレイバーの時ほど怖がらなかったが、積極的に近寄ろうとはしなかった。ちらちらと盗み見をするように、時々姿を見せる(マルちゃん的には、スタイリストを見に来ている)だけ。
スタイリストが猫というものを知らない人であるがために、顔を見る度に呼びかけたせいで、あまり近寄らなかったのだと思われる(猫は犬とは違うので呼んでも無駄、自分のペースでしか近寄らない)。
そんな感じだったので、たぶん、6人もの人間(男性含む)を見たら、マルちゃんは逃げ出すだろう、と思っていた。
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